>>98 あんずちゃん
そうであろう?
ゆ,ゆーっくり…失敗しないように…
(真剣な表情で失敗しないようにゆっくりゆっくりと絆創膏を相手の足に近づけ,何故か緊張してきたらしいがなんとか貼ってパアッと顔が明るくなり)
や,やった!貼れたぞ!!貼れたのだよ!
>>101
【よろしくお願いいたします!】
>>103 深紅くん
親もなにも,家の皆が嫌なのだよ!
ボクはもう子供ではないのに一人で外に行くなやら習い事ちゃんとしろやら言うし…
あんな不自由な所嫌いだ!!
(少しイラッとしているような顔をして本人は自由に生きたいらしく相手に帰りたくない理由を話してため息をつき)
>>101-102 サマ
( / 不備はないので初回お願いします)
>>103 深紅
よろしくね。
(握手を求める相手に、こちらも手を出し握手をして、上記を述べ、『立ち話じゃ、足疲れない?』と、こちらも話題を出してあげ)
>>104 雛朶さん
貼れた!上手だよ。
(うまく貼れた相手に、上記を述べ、相手の頭をなでてあげて、『あ、かくれんぼ、中断しちゃてごめんね。』と申し訳なさそうに相手にいい)
>>105 サマ
( / 2役で参加、大丈夫ですよ!PF、お願いします!)
【よろしくお願いします。】
>>106
【ありがとうございます。
初回出しますね。気軽に絡んでくれると嬉しいです。】
…………
(静かそうな場所を選んで読書をしていたのに、騒がしくなって少し不機嫌そうに本を閉じる。)
>>104 雛朶
わっ、わかるぞその気持ち!なんだお前俺と似てんな!
( 話聞くにつれ、自分と似た境遇であることがわかり相手とは正反対にだんだん顔を輝かせていき。嬉しそうに相手の肩両手でがっ、と掴めば台詞。 )
>>106 あんず
じゃあ、ひとまず喫茶店にでも行くか!
( 相手から話をふってきてくれたことが嬉しかったのだろう、まだやや緊張しつつも喜びが顔に滲み出ており。にっこにこでこちらも提案してみて。 )
>>107 光華
はー、眠い眠い…
( 昼寝でもしようと静かそうな場所を探してふらついていたが、ふと本読む相手見つけ。目を擦りつつ近付いては「 横、良いか? 」と尋ね。 )
【 >>70 のものです!絡みますね! 】