>>104 雛朶
わっ、わかるぞその気持ち!なんだお前俺と似てんな!
( 話聞くにつれ、自分と似た境遇であることがわかり相手とは正反対にだんだん顔を輝かせていき。嬉しそうに相手の肩両手でがっ、と掴めば台詞。 )
>>106 あんず
じゃあ、ひとまず喫茶店にでも行くか!
( 相手から話をふってきてくれたことが嬉しかったのだろう、まだやや緊張しつつも喜びが顔に滲み出ており。にっこにこでこちらも提案してみて。 )
>>107 光華
はー、眠い眠い…
( 昼寝でもしようと静かそうな場所を探してふらついていたが、ふと本読む相手見つけ。目を擦りつつ近付いては「 横、良いか? 」と尋ね。 )
【 >>70 のものです!絡みますね! 】
>>120 あんず
ミステリー系のタイトルだから借りてみたけど、中身恋愛だった。
(きゅんきゅんとした、という表現がよくわからなくて「きゅんきゅん?」と聞き返し)
>>121 深紅
……いいけど。
(急に人に声をかけられたためちょっとビクってなった後に答えて)
>>121 深紅
…喫茶店?行く!!
(喫茶店にでも行くか。という相手の言葉に嬉しそうに上記を述べ「ところで私、喫茶店の場所わからないよ?」と相手にいい)
>>122 スペラくん
( / >>5 のモノです。絡みますね)
…本当、いい天気だね。
(くつろいでいる相手を背後から話かけ上記を述べ相手の隣に行き)
>>123 光華
…あはは、なんか、地獄少女みたいな?
(ミステリー系という相手の言葉に少女マンガのタイトルを出し上記を述べ、きゅんきゅんの意味がわからない相手に対し「ん?うーんとね、きゅんきゅんと言うのはドキドキしたり抱きついたりキスしたり手つないだりすることだと思う。」と未経験な為マンガで描いてあったことを相手に話して。)