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セリフ「 やっぱり俺が1番可愛いだろ? 」
「 ひ、ひとりにするなよぉ… 」
名前: 波連 深紅 (ばれん しんく)
性別: 男の子
年齢: 17
役柄: ご主人様
性格: 生まれてきた際にステータスを容姿に全振りしてしまった子。バカで体力もなく不器用、口も悪くどうしようもないクズ。女装趣味があり、自分のことを可愛いと自覚しているナルシスト。実は強がって本当の自分を隠しているだけのただのヘタレビビりな男の子。動物が好き。
容姿: 身長は163cmと華奢。瞳は名前の通り深い赤で、腰あたりまである暗めの金髪のツーサイドアップ。中性的な顔立ちをしており、髪型や体格のせいか一見女の子。平日は学校指定の黒のブレザーを普段は気崩したりせずきちんと着用、休日はゴスロリ系統の女物の服を好んで着る。
備考: 一人称は「俺」。ただのお友達が欲しいおバカなツンデレ構ってちゃんなので雑に扱ってくださいな!
【 >>66の者です。美化設定クズな性格やらの萎え、不備等ありましたらなんなりと! 】
>>70 ◆No サマ。。゚+
( / 不備はないので初回お願いします )
>>71 雛朶さん。。゚+
私は、あんず。雛朶さん。よろしくね。
(名は?と聞かれ、にこっと微笑み上記を述べ、かくれんぼ!という相手の言葉に「かくれんぼ?いいよ。どっちが隠れる?」と相手に聞いて)
>>104 雛朶
わっ、わかるぞその気持ち!なんだお前俺と似てんな!
( 話聞くにつれ、自分と似た境遇であることがわかり相手とは正反対にだんだん顔を輝かせていき。嬉しそうに相手の肩両手でがっ、と掴めば台詞。 )
>>106 あんず
じゃあ、ひとまず喫茶店にでも行くか!
( 相手から話をふってきてくれたことが嬉しかったのだろう、まだやや緊張しつつも喜びが顔に滲み出ており。にっこにこでこちらも提案してみて。 )
>>107 光華
はー、眠い眠い…
( 昼寝でもしようと静かそうな場所を探してふらついていたが、ふと本読む相手見つけ。目を擦りつつ近付いては「 横、良いか? 」と尋ね。 )
【 >>70 のものです!絡みますね! 】