( /初回ありがとうございます(´∀`) )
よっと!なんとか間に合ったって感じですねー、お隣いいですか?
( 天気の悪さに気付き、雨が来る前にと慌てて洗濯物を取り込んだ帰り。両腕にこんもりと少し湿気た陽だまりの香りを含んだ其れ等を抱え部屋へ駆け込んで。安堵したようにへへ、と口角緩め笑い、相手の傍に洗濯物の山を置いて。そのままそこへ座すれば、手は畳む作業を始めつつ相手の様子伺って。 )
やっぱり猫助さんも、雨の日って機嫌悪くなっちゃうんですかね?猫みたいに
>>33 猫助さん
( /素敵な付喪神さまをありがとうございます、聖さんよろしくお願いします(*^^*)精神年齢の記載だけ追記として付け足して頂けると幸いです。その他の不備は御座いませんので、お時間のある時に絡み文投下お願いしますね!え、察しですか!(笑) )
>>34
( /素敵な付喪神さまをありがとうございます、揚げ羽ちゃんよろしくお願いします(。_。*)大正浪漫いいですよね、私もセピア色の雰囲気が大好きです!それではお時間のある時に絡み文投下お願いしますね〜 )
>>35-36
* >>37 / 主様
( プロフ確認ありがとうございます!此方こそ宜しくお願いしますね〜♡明治〜大正時代、の頃がいちばん好きです!女学生さんの服装がとても可愛い…というか調べてみたんですが、セーラー服って大正時代からだったんですね!あ、この会話は蹴っていただいて構いません〜 )
***
( 外は土砂降りの雨、屋根や地面に叩きつける雨粒の音が密室状態の部屋に響く。そんな空間の中で、ひとり読書に耽る少女の影がひとつ。どうやら、読んでいるのはかなり古い歌集であり。難しいような顔をして本を読んでいる少女の足は僅かに泥に汚れ、生傷がたくさん作られていた。ふと本から目を離し、はふりと溜息をついては退屈そうに下記ぽつり )
はやく雨、止まないかなぁ…
>>ALL様
( / Oh…なんてこったい……、
精神年齢ですか…じゃあ落ち着いた1児の母的な…32くらいですかね?
あともうばっさり言っちゃうとスマホなんてハイテクなもの持たせてくれる年齢じゃないと言いますか…この時点で察してください← )
>>37*主様
ちょっとだけ悪くなるかもな〜…。あとは顔を洗いたくなる
( 洗濯物を抱え込んだ姿見ては、少々驚きつつも腰を浮かせて彼の座るスペースを作り。丸めていた猫背を少しばかり伸ばしては洗濯物に手を伸ばして、畳み作業の助太刀をしながらにぽつりと上記。畳み終わった洗濯物を自分の前にぽふりと置いてはにししと笑って )
夏霞くんは?湿気が多い雨の日は…錆びたりとか?
>>37 夏霞くん
わっ。瑠璃子!…さん!
( 彼女の急な登場に小さく声を上げては上記。思わず呼び捨てにしてしまったことに動揺しつつも、なんとも風流な彼女の発言耳にしては、口を丸く開けてぱちぱちと拍手。視線を空に再び向けては下記ぼそりと呟いて )
残念です、僕は晴れの方が好きだなあ。…瑠璃子さんは?
>>45 瑠璃子さん
揚羽さん〜って、その足どうしたの…!
( 雨の中、外に出しっぱなしにしていた自らの下駄を取りに行った帰り。雫のしたたる頭を手でぱっぱと払ってはふうとため息。ふと、本を読む彼女目にしては名前を呼びつつ近づくも続いて目に入った彼女の足に驚愕。わたわたと焦りながらに歩みを寄せ )
>>46 揚羽さん
聖さんってお花好きなの?
( 花をめでる彼女の後姿見つけては、ぱたぱたと歩み寄り上記。ふと目の前を横切る蝶々に何かうずうずとする猫の本能の様なものを感じるも、深呼吸をしては顔を両手でぱしり。彼女の横にすっとしゃがみ込んでは、花をじっとみつめて小さなくしゃみひとつ )
花って綺麗だよね〜。でも、花の匂いは慣れないや
>>50 聖さん
あれは犬の形に見えるな〜
( 天井見つめていた彼女の呟きふと耳にしては、自分も何か探して見ようと縁側へ。彼女の隣に腰を降ろしては天井を見上げること数秒。犬の横顔の様なシミを見つけては嬉しげに上記ぽつり。他には何かないだろうかと辺りをキョロキョロ見回して )
>>52 鞘