ですねぇ…あッ、いや、これは…その
( 流石に違和感があったかな、と。よもやバレてしまったのではないか…という不安が頭を横切るが、次の相手のひとことでほっと安堵の入り交じった溜め息ひとつ。これ以上追求されると誤魔化しが効かないと察すると、「どうかこれだけで察して、できるだけ心配しないで」と心底祈り。 )
うぅ…、
>>72*令さま
えッ、だ、大丈夫ですって!
私だって頑張れば…いや、あ、木の棒でも使えば…!、とにかく危なッ…
( 自身も内心やっちまったとは思ったが、後で適当に棒でも持ってきて取ればいいだろう程度に考えていて。そのため、自分の髪留めに必死になって、況してや木登りだなんて恐ろしく危ないことをしでかす相手に困惑。 )
>>73*夏霞さま
ぷち、って感じ楽しいよね
( 一緒に草抜きをし始めた彼にを見てふふと笑みを漏らし、頬に笑窪を作り。視線を下に落として草を引っこ抜きながら上記。此方も少し着物のことを気にし、臀部の辺りの着物を摩って、土がついていないか、そこら辺をぱんぱんと叩いて )
あたくしも一風呂しなきゃいけないかしら
>>73 夏霞さん
( 彼女の言葉に心底「 まずい 」と、申し訳なさが心に圧し掛かり。こういうときはどうすれば?と頭の中がぐるぐる回転して。心配して欲しくないのは分かるけれど死ぬ方が大問題、という結論に至り。下に置いていた打ち水用水桶を此方へ引き寄せ、柄杓を相手の方へ差し出し )
えと…死ぬ方が問題だし、おせっかいって分かってるんですが水飲んでください
>>74 聖さん
…『 何かした? 』って、大人数をカビ屋敷に住まわせようとしてたのよう!
( 風呂へ向かおうとする彼の背中に獲物を目掛けて飛ぶ矢のように声を放って。その声には少し怒気が混じっており、視線も針、とまで行かないがクロスステッチ用の針のように鋭くなり、ぷんすかしているようで。その感情にまかせたように畳をばしばしと布で叩いて )
>>75 凍牙さん
あはは!たまにはやんちゃさせてください、
( 安心させる様に軽く笑ってみせればひょいひょいと登ってゆき。普段から鍛錬を怠っていない為か身体は思う様に動き、すぐに手を伸ばせば届く距離まで到達。んん、と僅かな唸り声と共に腕伸ばせば、簡単に紙は手の内に。その場でひらひら手振り )
取れましたよー!
>>74 聖さん
( /中々リアルタイムでの進行は出来ないので、出来れば返信は各個人宛にして頂けると助かります、複数絡みも出来たら楽しいんですけどね、、。ヽ(;▽;)ノ )
ほらほら、寒くなってきたって!早くいってらっしゃい。ここは僕が掃除しておきますから、
( せめて風呂場に着くまでの寒さ凌ぎとしてと、自身の羽織りを相手の肩へと掛けてやればシッシッと手で相手遇うかのような仕草。自分も作業せねばと畳に染みた水を吸うための和紙の残りがあっただろうかと、部屋の箪笥の中を開けて探し始めて。 )
>>75 凍牙さん
そうですね、。僕がお風呂入ってる間に洗っときますよ、
( 叩いたことにより僅かに舞った砂埃にあちゃあ、と声に出して苦笑。自分は兎も角女の子である相手の召物には気を使わねばと、少しこんもりと山になった柔らかな草の束をちょいちょいと指で押しながらそう提案投げ掛けて。 )
>>76 令さん
たは、よかった。そーいえば、誰かと食べるお八つは、ひとりよりも美味しいって本当なんでしょう?
( カステラ一切れで随分喜んでくれた相手にふふふ微笑み浮かべ。残った一切れを半分に切り口へ運ぶと口の中には淑やかな甘味が広がり、ふとよく聞く謂れを思い出して。味覚はじめその手の情緒には疎いもので、こくり飲み込めばその疑問問いかけて。 )
>>78 鞘さん
( /絡み文ありがとうございます(*^^*) )
あ、ごめんなさい!こんな汚れたままの格好で歩いちゃった、
( 丁度相手が此方に向かって雑巾掛けをしていたその時、向かいから刀の稽古を終え歩いてきて。その格好は汗が染みており、また稽古場に募った埃等も幾分か纏っており。相手に気付くと綺麗になった床をこの状態で踏んでしまたことに申し訳なさそうに頭掻き。 )
>>82 小梅さん