>>130 詩音
はぁ?じゃあマフラー取って口見せろ。
(自分がマスクをしてるのは吸血鬼だとバレない為、相手もそうだったら嬉しいがそう簡単に信じる事も出来ず。自分が吸血鬼だとバラすのは怖く、相手の歯を確認しようとし)
>>131 禊
ふ〜ん、あんた優しいのな。
(しつこく詮索されることも無く、まだいいという言葉がどういう意味か分からないがすっかり安心しきって。雰囲気が柔らかくなり笑顔を見せながら上記を)
>>132 麗美
別に、名乗る必要ない。仲良くするつもりねぇしな。
(名前を聞かれるとハッとする。むやみに人間と仲良くしたら自分が傷付くだけだと分かってるため、プイッと顔を背けてわざと冷たく上記を)
いいぜ、ほらよ。
(マフラーをシュルッと取り自分の牙を見せて。「お前も吸血鬼なんだろ?」と笑顔で言い。)
>>143 ルーキスさん!
>>141 琶歌
さぁ、どうだか
俺の見てきた世界じゃ、そんな例一度も見たことないね
(相手の発言に同意する気は毛頭ないらしく、淡々と上記を告げて。殺されることはないのかと言われれば「今のところはないね。運良く身体能力には恵まれてるんぞ」と、殺される気も無いのだと付け加えようか)
>>143 ルーキス
優しい、ね
そんな言葉滅多に掛けられたことないねぇ
(きっと彼も自分がどういう人間か知ればそんな考えはあっという間に無くなってしまうのだろう、とぼんやり考えて。自分に素直、と言えば聞こえはいいが、優しいとはかけ離れていると本人も自覚があるようだ)
>>142 詩音
うん…吸血鬼にしては遅いよね……
(首を傾げながら上記。「………うん」と、悲しそうに呟き…)
>>143 ルーキス
……そっか……
(悲しそうに上記を言うが、彼にも事情があるのだろうと思い口をつぐみ…しかし思わず「私は、麗美っていうの…」と、呟き…)
>>145 禊君
これからは、そういう世界を見るかもしれないわよ…
(意味ありげに微笑み上記。「良かったわね。身体能力に恵まれてて…」と、笑みを浮かべて言い…)
【有り難うございます!!吸血鬼同士宜しくお願いしますね!!初回、お願いします】