そ、褒めんてんだぜ!
それにしてもここは本当に血の臭いしかしねぇ。
(一行目を笑顔で述べた後、辺りを見回し少し顔をしかめ二行目。)
>>180 ルーキスさん!
俺は別にいいぜ、暇だからな!
お前のその傷も治ったようだし、入ろうぜ。
(上記を述べた後、ドアを開け「二名で。」と答える。)
>>182 麗美さん!
>>184 悠さん
あ〜…銀の銃弾なら、普通の吸血鬼なら効くかもね……
まぁ、私は効かないけど……
(それなら納得という様子で、頷きながら一行目。笑いながら、二行目。そして「人間だから銀の銃弾が効かないのか、吸血鬼だけど特殊だから効かないのか、きめるのは貴方ね…どっちだと思う?」と、不敵に笑いながら言い…)
>>185 詩音
ありがとう!
(誰かと一緒にカフェに入るのは随分久しぶりだな〜、と思い思わず笑みがこぼれ。傷が治ったと言われ、ふと胸元を見ると、確かに傷は治っていてそれは嬉しいのだが、シャツが破れたままだったことにきずき、顔を赤く染めて…)
>>186 孝則
………ん……
(意識は朦朧としているがあるようで、声をもらし…)
【全然大丈夫ですよ!】
>>181 孝則
うるせぇ、心配されるのとか慣れてないんだから仕方ねーだろ。
(ため息を吐かれると少しムスッとしながら上記を言い。時間があるならと、中に入ろうとするが相手の呟きが耳に入ると張り切られても困ると「お金もそんなねーし、包帯巻くくらいで良いから」と困った様に笑い)
>>182 麗美
おまっ!なんで…
(吸血鬼だと知られたため殺すつもりだったので不良の腕をがっしり掴みながらも声が聞こえるとバッとそちらの方を見て、それが麗美だと気付くと少し辛そうな表情になり)
>>184 悠
女?なんでこんな所に居るんだよ…
(謝ってきた声が気弱そうな女のもので、驚いた様にぶつかった相手の姿を確認しこんな所で危なくないのかと思いながら上記を)
【大丈夫ですよ〜】
>>185 詩音
そうか、ありがとな。
(褒めてると言われると柔らかい表情になり上記を。顔をしかめる相手に少し悩んでから「そうだな…家に来るか?」と提案してみて)
>>189 禊
あ?あんたは吸血鬼なのかよ?
(相手の発言に一瞬ドキリとし視線を泳がせるが、そもそも生きにくそうと言ったのは相手の方で相手も吸血鬼なのかもしれないと少し期待しながら相手をジッと見て上記を)
>>195 ミラ
おい、どうした?大丈夫か?
(誰からか逃げる様に走ってきてた相手が視界に入ると、驚いた様子で近づいていき。人に話しかけるのが慣れてないのか少しオドオドしながら上記を)
【絡ませていただきます。宜しくお願いしますm(*_ _)m】