>>184 悠さん
あ〜…銀の銃弾なら、普通の吸血鬼なら効くかもね……
まぁ、私は効かないけど……
(それなら納得という様子で、頷きながら一行目。笑いながら、二行目。そして「人間だから銀の銃弾が効かないのか、吸血鬼だけど特殊だから効かないのか、きめるのは貴方ね…どっちだと思う?」と、不敵に笑いながら言い…)
>>185 詩音
ありがとう!
(誰かと一緒にカフェに入るのは随分久しぶりだな〜、と思い思わず笑みがこぼれ。傷が治ったと言われ、ふと胸元を見ると、確かに傷は治っていてそれは嬉しいのだが、シャツが破れたままだったことにきずき、顔を赤く染めて…)
>>186 孝則
………ん……
(意識は朦朧としているがあるようで、声をもらし…)
【全然大丈夫ですよ!】
あ…そういえばシャツ破れてたな。
ちょっと待ってろよ。
(相手の服を見るとシャツが破れていたことを思い出し少し目をそらし一行目。二行目を述べた後肩から提げているスポーツバッグの中からパーカーを取り出し「これ、着るか?」と問う。)
>>187 麗美さん!
うわ、ちょ、お前危ない!
(先ほど名前も知らない人を吸血した後、近くにいた人に目撃され逃げていたところで塀を飛び越え着地しようとしたら着地地点に相手がいて。)
>>195 ミラさん!【絡みますね。】
… 、へ?
( 相手の意味深長な言葉を理解する能力はない。なんなら親しいわけでもないのだからきちんと理解するまで考えて、更に答えを導き出す義理もない。だが流石にそんなことをすれば彼女は傷つくかも知れない。それは仮にも女の子なのだから、という単純な思考回路から出て来たものであって。 )
…さぁ、?
私にそれを聞いて …何か貴女にメリットが …?
>>187 / 麗美、さま
ひぃッ !?、
( どうやら自分という人間は知らぬ間に側へ寄って来られるようで。この分なら吸血鬼にばったり出くわしたらすぐあっち逝きだなぁ、なんてどうでもいいことを。とりあえず無意識に悲鳴は出るものであり、それは自然の摂理なのだ、と頭の中で同時に沢山のことを考え出し。 )
>>188 / 禊、さま
あれ、 …見かけない人
( その辺りの植物と談笑していたところ、ふと視界の端に映った謎の影。と同時に聞こえた誰かの独り言。辺りを見渡すも誰も居ない。となると可能性はあの影だけである。もしも吸血鬼だったら、という不安から、たまたま羽織っていたパーカーのフードを目深に被りそっと近づいて。 )
>>195 / ミラ、さま
( / 絡ませて頂きます、 )
ひぇッ … い、居ちゃ悪いですか…
( 女、だなんて無愛想に呼ばれることもそう多くない。少々むっとするが相手の妙な威圧感に勝る筈も無く。内心そっちがぶつかって来たんじゃないか、だなんて思いも少しばかり。細やかな仕返しのつもりで、彼女にしては珍しく言い返してみたり。 )
>>199 / ルーキス、さま
…お前さんの言う通りだな。確かに『人間』ってのは貧弱だ。
だからこそ、俺の様な『医者』が役に立てるって物さ
(機械の電源を入れ、蓋を閉めれば『人間が弱いからこそ医者が役に立てる』と話す
『吸血鬼が羨ましいかもしれない』と言う言葉を聞き、寂しそうに
「吸血鬼らは、生きている限り後ろ指さされるんだ。楽じゃなかろうよ」と呟く)
>>187
安心しろ。お前さんは死なせんよ
(腕の中の患者が多少なりとも意識がある事に気付き、安心させようと優しく声を掛けつつ診療所の戸を蹴り開ける)
>>199
知り合いの誼みって奴だ。金は取らんよ
そもそも、法外な値段じゃなかろう
(特別に金は取らない事を伝えると、自分の診療所はそこまで高値じゃないと言う)