>>234 ミラ
………もしそうだったらどうする?
(相手のカンの鋭さに驚きながらも、少し間をあけて、冷静に上記。相手の優しさに気づき、自分もベンチに座って…)
>>235 悠さん
1つ私の方が年上だけど、そんなに変わらないし、敬語じゃなくてもいいのに…
(苦笑いをしながら上記を述べるが、もしかしたらそういう癖なのかもしれない…と思い直し…。不思議そうに首を傾げて、「貴方文系なの?」と聞き…)
>>236 詩音
元サッカー部なのか〜!!すごいね!
私は、元吹奏楽部だよ!
(感心した様子で一行目。自分の事も話そうと思い、二行目。「そうそう!私本当は借り物競争だったのに、親友に代わってって言われちゃって、仕方なく…恥ずかしかった!」その時の事を思い出したのか、笑顔で話しているが顔が赤く染まっていて…)
吹部か、何吹いてたんだ?
俺の親友がよ、「生徒会長が跳んだ」っていうタイトルの校内新聞作ったらしくてそれで知ったんだけど、あの写真結構な高さで飛んでたからびっくりしたんだぜ。
(相手が吹奏楽部に入っていたことを知り一行目を問い、今更思い出したかのように二行目を言い。)
>>237 麗美さん!
>>235 悠
葉っぱ?
(何のことかさっぱりわからずきょとんとした様子で首を傾げて上記を述べ。何の事だろうかと自問自答するが答えは見つからず。)
>>236 詩音
しー。
(口に指をあてると、まだ彼らは相手に気づいていない様子なので「大丈夫」だと口パクで返し。そのまま彼らに「ねえねえ、誰か探してるの?」とのほほんと近づきながら聞いてみて。)
>>237 麗美
別にどうもしないけど。
(当たってたんだなんて思いながら声には出さず間をあけずスパッと上記を述べ。逆に「私に知られてどうするつもりだった?」と聞き返してみて。)
>>240 ルーキス
うん。
(苦笑しながら上記を述べ。知らないやつかどうか聞かれ、追いかけてきたやつの顔と知人の顔と思い出してみるが、全く心当たりがなく「うん。全然知らない人。」と答え。)
ええ、で、でも、失礼じゃ …
( 発言から察するに彼女は18歳なのか、とふむふむ考え込んで。が、次の言葉に急にあたふたとし始め、「 とんでもない!、 」と言わんばかりに顔の前で手をぶんぶん振って。 )
>>237 / 麗美、さま
… い、今私のこと弱そうとか思いませんでしたか、
( 相手なりに気遣った発言だということに最初は気づかず、彼女にしては珍しくむっとして。だがすぐに「 あ、それとも純粋に心配してくださってるんですか?、 」と相手にずいと詰め寄って。 )
>>240 / ルーキス、さま
あ、私動物や植物と会話できるんですよ … 信じてもらえないかもしれませんけれど、
( 彼女がこてんと首をかしげるものだから、ハッと口を押さえて。突然目を泳がせ、もじもじし出すと頬を赤く染めながら上記。だが理論的に理解できない話、信じてもらえないかも、と付け足し。 )
>>242 / ミラ、さま