>>32 葉風様
【絡ませてもらいますね!】
フッそれじゃあ我と退屈な世を覆してみようぞ!
(退屈だと言っている相手を見つけると特に何も考えていないのによくわからない言葉を言い出して)
>>38 祐様
まぁその狐の中でも我は最上級であるからな……♪
(そう言ってもらえてめちゃくちゃ嬉しそうにし,髪の毛をくるくるしながら)
>>39 琴音様
だ,大丈夫………えーっと台本はどこに〜……
(思いっきり頭からいった為台詞が飛んだらしくいつもの口調が乱れていながらも頭を抑えながら辺りを見渡し)
あずささん、すごい!狐さんのお偉いさんなんだ
(相手の言葉に笑いながら言い「いいなあ」と続けて
「 あ、ありがとうです…? って言っても、何をするか思いつきませんのですが… 」
( 組んだ右手で顎を抑え、うーんと唸りながら
(/絡みありがとうございます!
「 お菓子とご飯ですか、とりあえずスーパーにでも行きましょうか! 」
( 巾着型の鞄からロングコートと帽子を出して、それをきて尻尾と耳を隠して
相手に近づきながら
>>44
えっと … 意図的 、かな
( またこの神社に来たかったんだ、と笑いながら。ここに来るのは2度目らしく。)
>>40
来なくなっちゃったのか … お友達は呼べないの?
( 相手が此処に住まう妖と言うことに気が付かずに、ふと問い掛けて。お茶菓子を1口、口に含めば、これすっごく美味しい、と笑い。)
台本? んーと … これかな?
( 台本と思わしきものを手に取れば、はい、と言いながら手渡して。)
>>43 東紗ちゃん
( 絡みありがとうございます!)
あ、こんにちは〜
( ニコニコと微笑浮かべ、ぺこりと頭を下げながら返して。手をメガホン代わりに口に当てては)
そんなところにいたら危ないかもしれないよ?
>>50