【皆様に絡ませて頂きますね!見逃しがあったら指摘お願いします…!】
>>16
その声は佑だね、どうしたの?
(呼び声に引き寄せられるように屋根の端まで行くとふわりと風のように相手の前へ舞い降りて
>>17
あ……ごめん、邪魔したかな
(何やら騒がしかったので神社裏へ来てみれば、相手を見つけ。偶然にも枝を踏みぱきりと大きな音を立ててしまい申し訳なさそうに
>>23
お客さん……?こんにちは
(屋根で日向ぼっこの最中に相手の声が聞こえ。ひょこりと頭を覗かせて見てみれば見知らぬ人間であったが、特に物怖じせず屋根の上から声を掛け
>>32
やきいもやきいも〜
(葉一つ落ちていない手入れの行き届いた境内に、迷惑にも風の力で落ち葉の山を運んで来て。その腕には大量のさつまいもを抱えており
>>41
お客さんだ……
(鳥居の上にふらりと現れるとそのまま座りこみ、暇そうに足をゆらゆらさせながら相手の行動を見守り
えっと … 意図的 、かな
( またこの神社に来たかったんだ、と笑いながら。ここに来るのは2度目らしく。)
>>40
来なくなっちゃったのか … お友達は呼べないの?
( 相手が此処に住まう妖と言うことに気が付かずに、ふと問い掛けて。お茶菓子を1口、口に含めば、これすっごく美味しい、と笑い。)
台本? んーと … これかな?
( 台本と思わしきものを手に取れば、はい、と言いながら手渡して。)
>>43 東紗ちゃん
( 絡みありがとうございます!)
あ、こんにちは〜
( ニコニコと微笑浮かべ、ぺこりと頭を下げながら返して。手をメガホン代わりに口に当てては)
そんなところにいたら危ないかもしれないよ?
>>50
「 お隣いいです? 」
( 宙を浮遊していると相手の姿を見つけ、ふわりと飛びながら近づき問いかける。
>>47 (/絡み失礼します!
「 焼き芋、です? 」
( 落ち葉に釣られ、近づけば相手の姿が見えてそう問いかけ
>>50
>>47 時雨様
【絡ませてもらいますね!】
おや?時雨殿ではないか………そんなところで何をしておるのじゃ?
(ちょうど木の上に視線を移すとたまたま相手を見つけて首を傾げて問いかけ)
>>49 葉風様
何をするか……ゆ,夕陽に向かって走るとか?
(本人も考えていなかったようで苦笑いでどっかの熱血漫画みたいな例をあげて)
【絡み感謝です!】
あ、いや……大丈夫だ……
(見つかったようでまさかうるさかったのかと逆に申し訳なくなりやべぇみたいな顔をしながら頑張って誤魔化そうとして)
んー、でもまだ弱い方だよ?
(相手の言葉に首をかしげて言い「すぐ物壊すし」と続けて
>>47
あ、しぐれさん!降りといでよ!
(相手を見つけて笑いながら言い「お茶しよう?」と続けて
>>48
うん、ここ俺たちの家!
(相手の言葉に頷きながら言い「お客さん、遊びに来たの?」と続けて
>>49
何か食べたいもの、ある?
(相手の側まで行って言い「俺、料理できるよ!」と笑って
>>50
おやつしよう?お菓子買ったよ!
(菓子の入った箱を持ち上げて見せながら言い「一緒にお茶!」と笑って
うーん……でも、そこは寒いだろうから火にあたりにおいでよ
(誘いを断られたことで少し残念そうに芋に視線を下ろすも相変わらずマイペースに相手に話しかけ
>>73
ありがとう、じゃあ僕の話し相手になってほしいな
(自分の隣をぽんぽんと叩いて相手に座るよう促すと、少しずつ勢いを増していく火に手をかざし暖をとりながら火加減が良くなるのを待ち
>>75
そうでしょう、僕は風をあやつる白虎だからね
(こうして人間に己の力を見せるのも久しぶりのことで、予想通り驚いている様子の相手を見て少し得意げに尻尾を揺らし
>>ユミさま
【>>41の絡み文に>>50で絡ませていただいているので、よければお返事くださいませ♪】