えっと … 意図的 、かな
( またこの神社に来たかったんだ、と笑いながら。ここに来るのは2度目らしく。)
>>40
来なくなっちゃったのか … お友達は呼べないの?
( 相手が此処に住まう妖と言うことに気が付かずに、ふと問い掛けて。お茶菓子を1口、口に含めば、これすっごく美味しい、と笑い。)
>>42
台本? んーと … これかな?
( 台本と思わしきものを手に取れば、はい、と言いながら手渡して。)
>>43 東紗ちゃん
( 絡みありがとうございます!)
あ、こんにちは〜
( ニコニコと微笑浮かべ、ぺこりと頭を下げながら返して。手をメガホン代わりに口に当てては)
そんなところにいたら危ないかもしれないよ?
>>50
「 ふーん、 まぁ歓迎するですよ、人間さん? 」
( 興味なさそうにそう呟いた後、 相手に手を差し出し
>>51
【連レスになってたらすみません!】
>>51 琴音様
おお!それじゃよ!
貴様中々やるではないか!これは褒美であるぞ!
(相手の手渡してくれた台本を受け取ればパアッと顔を明るくして笑顔で赤いガラス玉をお礼と言って渡して)
もう死んじゃった、何十年も前だもん
(お菓子に手を伸ばしながら言い「おじいちゃんだったし」と続けて
しぐれー、焼き芋いらない?
(落ち葉の山に火を付けたところで杉の上の相手を見つけ。相手の不機嫌そうな様子も御構い無しに焼く前の芋を片手に手招きをして叫び
【絡ませていただきます!】
>>51
ふふっ、大丈夫だよ。風が僕を守ってくれるから
(心配する相手を見て可笑しそうに小さく笑えば唐突に屋根から飛び降り、ふわりと音もなく地面へ着地してみせて
>>52
あ、祀〜。一緒においも焼こうよ
(相手に気付くと誘いの言葉で返事をし、芋を抱えたまま葉の山の前に座り込むとわくわくした表情でマッチで火を付けて
>>55
ううん、ごめん。さっきの続けてていいよ
(どこか気まずい雰囲気に気付くこともなく、興味津々といった様子で相手の次の行動を心待ちにしながら居座り
>>57
わ、ほんとう?さすが佑だね
(嬉しそうに笑って相手の頭をぽんぽんと撫でると「お茶は僕が入れるよ」と早速神社の中へ入ってゆき