「 ん〜、 今日も今日とて退屈ですね… 」
( 綺麗に掃除された境内を見渡し、腕を組んで浮遊しながら
>>all様
あ、ねえねえ!一緒に外行こ!
(相手を見て走りよりながら言い「お買いもの!」と続けて
>>33
【不備ありません、初回をお願いします】
( 絡ませていただきます!)
え …… えっ!?
( 今日も神社に行くぞ、と思い来てみれば、浮遊する相手が見えて驚き。)
……なにかの撮影とかではないよね?
>>32
そうなんだ … みんなここに神社があること知らないのかも
( 自分の場合はまだ噂は聞いていないので、知らないと思い込んでいるようで。茶菓子を置いてもらえば笑顔で ありがとう と礼を言い。)
>>32 葉風様
【絡ませてもらいますね!】
フッそれじゃあ我と退屈な世を覆してみようぞ!
(退屈だと言っている相手を見つけると特に何も考えていないのによくわからない言葉を言い出して)
>>38 祐様
まぁその狐の中でも我は最上級であるからな……♪
(そう言ってもらえてめちゃくちゃ嬉しそうにし,髪の毛をくるくるしながら)
>>39 琴音様
だ,大丈夫………えーっと台本はどこに〜……
(思いっきり頭からいった為台詞が飛んだらしくいつもの口調が乱れていながらも頭を抑えながら辺りを見渡し)
【皆様に絡ませて頂きますね!見逃しがあったら指摘お願いします…!】
その声は佑だね、どうしたの?
(呼び声に引き寄せられるように屋根の端まで行くとふわりと風のように相手の前へ舞い降りて
>>17
あ……ごめん、邪魔したかな
(何やら騒がしかったので神社裏へ来てみれば、相手を見つけ。偶然にも枝を踏みぱきりと大きな音を立ててしまい申し訳なさそうに
>>23
お客さん……?こんにちは
(屋根で日向ぼっこの最中に相手の声が聞こえ。ひょこりと頭を覗かせて見てみれば見知らぬ人間であったが、特に物怖じせず屋根の上から声を掛け
>>32
やきいもやきいも〜
(葉一つ落ちていない手入れの行き届いた境内に、迷惑にも風の力で落ち葉の山を運んで来て。その腕には大量のさつまいもを抱えており
>>41
お客さんだ……
(鳥居の上にふらりと現れるとそのまま座りこみ、暇そうに足をゆらゆらさせながら相手の行動を見守り