( 絡みますね!)
あっ、こんにちは〜
( 同じように神社に来ており。相手を見つければ笑顔で挨拶して。)
>>41
( 絡みますね!)
ん?
( ふと何処からか音が聞こえたような気がして。辺りをきょろきょろと見回すも何も見つけられず。ふと木の上に視線移せばたまたま相手を見つけ硬直して。)
>>47 時雨さん
わ〜っ、よろしくね!
( 興味なさげにされればちょっとショックを受けるも、差し出された手を見れば嬉しそうに手を取り。)
>>53 葉風祀ちゃん
ありがたき幸せ〜!
( 相手に合わせようとしたらしく、ははー!、なんて頭下げて受け取りながら言い。赤いガラス玉をみれば、きらきらと瞳輝かせて。)
凄く綺麗だなぁ
>>56 東紗ちゃん
へぇ … えっと、因みに今おいくつなんですか
( ふむ、と話を聞いていたものの、予想していた年齢とは、少し矛盾してしまいそうな気がして。)
>>59 佑くん
「 料理ができるんですか…!すごいですね 」
( そう言って薄く微笑むと、優しく相手の頭を撫でて
「 うーん、私のリクエストでよければお魚が食べたいですかね 」
「 まぁ私の場合、独りが怖くてよく絡んでいますが 」
( 困った顔で苦笑いを浮かべながら 頬をかき
>>61
「 …えぇ 」
( 握った手をゆっくり離せば、傷つけたかと少し心配しながら
>>62
【絡み感謝します!】
「……」
(無言で木の上から飛び立ち、人間達の視界が届かない神社の裏側の屋根に降り立った)
>>62
お仕事?お疲れさま!
(相手の言葉に笑いながら言い「お仕事、何?」と首をかしげて
>>61
人間さん悪くないよ?いい人だよ
(相手を降ろそうと背伸びしながら言い「お話しようよ」と続けて
>>62
わかんない。途中で数えるの止めちゃった
(しばらく考えた後言い「200から数えてないなあ」と笑って
>>63
お魚?んー・・・焼き魚!
(相手の言葉にしばらく考えた後言い「じゃあお魚にしよ!」と続けて
あぁ、どうもです
(向こうから挨拶したので挨拶し返す)