>>60
お仕事?お疲れさま!
(相手の言葉に笑いながら言い「お仕事、何?」と首をかしげて
>>61
人間さん悪くないよ?いい人だよ
(相手を降ろそうと背伸びしながら言い「お話しようよ」と続けて
>>62
わかんない。途中で数えるの止めちゃった
(しばらく考えた後言い「200から数えてないなあ」と笑って
>>63
お魚?んー・・・焼き魚!
(相手の言葉にしばらく考えた後言い「じゃあお魚にしよ!」と続けて
カメラマンです。写真週刊誌やスクープに使える写真を撮っているんです
「…いらん」
(不機嫌Macの声色で答え)
【すいません、>>69は本当は>>66様に返信した奴です。うち間違え失礼しましたm(__)m】
「 そうですね! 」
( そうと決まれば早く買いに行くのです!と 言って相手の手を引く。
「 …て言っても、見てるだけじゃ退屈に感じないです? 」
( 首を傾げながら問いかけ
>>67
「 よければお手伝いするですよ! 」
( 暖かく光る日に少しだけ近づき
>>71
にしても凄いね、空中浮遊できるんだね!
( 羨ましいなぁ、と呟きながら。猫耳や尻尾も見えることから、もしかしてこの子は妖怪なのかな、と思い。ただ、名前が出てこず。)
えっと … なんだっけ 、猫の …
>>63 葉風ちゃん
あ、あのー 、すみませーん ……
( 見えないところへ移動されてしまえば、少し移動してみるも見えず。話せば仲良くなれるかな、と思い、相手の姿はみえないが話し掛けてみて。)
>>64 時雨さん
私てっきり16歳くらいかと …
( お化け … 否、妖怪さん? と確認するように。初めてみただけでなく、お茶菓子まで出されてしまった、と内心驚きながら。)
>>66 佑くん
参拝者の方 、ですか?
( あんまり見かけないため、私以外にもいた!なんて勝手に喜んでおり。)
本当だ … ! 凄く守ってもらえてますね … !
( 相手が飛び降りた直後は あっ、と小さく叫ぶも、音もなく着地する様子に感動して。状況をしっかり掴めていないためか、日本語が少し可笑しくなってしまっているが。)
>>71 天華くん