>>36【ありがとございます!】
ふ〜ん...こんな神社があったとはなぁ...
(写真の仕事で神社に来たが、人があまり来ないという噂に疑問を持ち鳥居をくぐる)
やった!お菓子見ようよ、お菓子!
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら言い「晩ごはんも」と続けて
>>41
わーっ!
(相手の後ろから驚かせようと大きな声で言い「誰?お客さん!?」と続けて
【皆様に絡ませて頂きますね!見逃しがあったら指摘お願いします…!】
その声は佑だね、どうしたの?
(呼び声に引き寄せられるように屋根の端まで行くとふわりと風のように相手の前へ舞い降りて
>>17
あ……ごめん、邪魔したかな
(何やら騒がしかったので神社裏へ来てみれば、相手を見つけ。偶然にも枝を踏みぱきりと大きな音を立ててしまい申し訳なさそうに
>>23
お客さん……?こんにちは
(屋根で日向ぼっこの最中に相手の声が聞こえ。ひょこりと頭を覗かせて見てみれば見知らぬ人間であったが、特に物怖じせず屋根の上から声を掛け
>>32
やきいもやきいも〜
(葉一つ落ちていない手入れの行き届いた境内に、迷惑にも風の力で落ち葉の山を運んで来て。その腕には大量のさつまいもを抱えており
>>41
お客さんだ……
(鳥居の上にふらりと現れるとそのまま座りこみ、暇そうに足をゆらゆらさせながら相手の行動を見守り
( 絡みますね!)
あっ、こんにちは〜
( 同じように神社に来ており。相手を見つければ笑顔で挨拶して。)
>>41
( 絡みますね!)
ん?
( ふと何処からか音が聞こえたような気がして。辺りをきょろきょろと見回すも何も見つけられず。ふと木の上に視線移せばたまたま相手を見つけ硬直して。)
>>47 時雨さん
わ〜っ、よろしくね!
( 興味なさげにされればちょっとショックを受けるも、差し出された手を見れば嬉しそうに手を取り。)
>>53 葉風祀ちゃん
ありがたき幸せ〜!
( 相手に合わせようとしたらしく、ははー!、なんて頭下げて受け取りながら言い。赤いガラス玉をみれば、きらきらと瞳輝かせて。)
凄く綺麗だなぁ
>>56 東紗ちゃん
へぇ … えっと、因みに今おいくつなんですか
( ふむ、と話を聞いていたものの、予想していた年齢とは、少し矛盾してしまいそうな気がして。)
>>59 佑くん
うーん……でも、そこは寒いだろうから火にあたりにおいでよ
(誘いを断られたことで少し残念そうに芋に視線を下ろすも相変わらずマイペースに相手に話しかけ
>>73
ありがとう、じゃあ僕の話し相手になってほしいな
(自分の隣をぽんぽんと叩いて相手に座るよう促すと、少しずつ勢いを増していく火に手をかざし暖をとりながら火加減が良くなるのを待ち
>>75
そうでしょう、僕は風をあやつる白虎だからね
(こうして人間に己の力を見せるのも久しぶりのことで、予想通り驚いている様子の相手を見て少し得意げに尻尾を揺らし
>>ユミさま
【>>41の絡み文に>>50で絡ませていただいているので、よければお返事くださいませ♪】