「 料理ができるんですか…!すごいですね 」
( そう言って薄く微笑むと、優しく相手の頭を撫でて
「 うーん、私のリクエストでよければお魚が食べたいですかね 」
>>55
「 まぁ私の場合、独りが怖くてよく絡んでいますが 」
( 困った顔で苦笑いを浮かべながら 頬をかき
>>61
「 …えぇ 」
( 握った手をゆっくり離せば、傷つけたかと少し心配しながら
>>62
お仕事?お疲れさま!
(相手の言葉に笑いながら言い「お仕事、何?」と首をかしげて
>>61
人間さん悪くないよ?いい人だよ
(相手を降ろそうと背伸びしながら言い「お話しようよ」と続けて
>>62
わかんない。途中で数えるの止めちゃった
(しばらく考えた後言い「200から数えてないなあ」と笑って
>>63
お魚?んー・・・焼き魚!
(相手の言葉にしばらく考えた後言い「じゃあお魚にしよ!」と続けて
「…そうか」
(相変わらず人間達に殺気を向けながら)
にしても凄いね、空中浮遊できるんだね!
( 羨ましいなぁ、と呟きながら。猫耳や尻尾も見えることから、もしかしてこの子は妖怪なのかな、と思い。ただ、名前が出てこず。)
えっと … なんだっけ 、猫の …
>>63 葉風ちゃん
あ、あのー 、すみませーん ……
( 見えないところへ移動されてしまえば、少し移動してみるも見えず。話せば仲良くなれるかな、と思い、相手の姿はみえないが話し掛けてみて。)
>>64 時雨さん
私てっきり16歳くらいかと …
( お化け … 否、妖怪さん? と確認するように。初めてみただけでなく、お茶菓子まで出されてしまった、と内心驚きながら。)
>>66 佑くん
参拝者の方 、ですか?
( あんまり見かけないため、私以外にもいた!なんて勝手に喜んでおり。)
本当だ … ! 凄く守ってもらえてますね … !
( 相手が飛び降りた直後は あっ、と小さく叫ぶも、音もなく着地する様子に感動して。状況をしっかり掴めていないためか、日本語が少し可笑しくなってしまっているが。)
>>71 天華くん