>>50
【ありがとうございます、pfお願いします!】
>>51 レヴィアタン
変わって無かったら君たち呼ばないよ
(相手の言葉に首を傾げて言い「僕兄弟居ないから、お兄さんとお姉さんで良いの」と続けて
>>52 アニータ
たくさん居るからね、天使も悪魔も
(相手の声にタオルを畳ながら言い「僕は良いと思う」と続けて
「 ンあ、アニータ!此れ、一緒に食べよ〜 」
アニータに気付くなり、自身が隠し持っていたお菓子を相手に見せつけてみる。
勿論、人間にとって一般的で普通にスーパーに売っているようなものだが、
古代から海に住うレヴィにとって珍しいもので、天使である相手にも珍しいものだろう、と考える。
>>52 アニータ様
「 あァ、言われてみれば確かに… 」
相手の言葉に云々と頷きながら わかる、と短く付け足す。
そして相手の言葉にヘェ、と呟けば、おにィさんは怖いからねェさんを頼りなさい!なんて胸を張って言い張る。
>>53 イツキ様
そうね…
(相手の言葉を聞いて微笑んで
>>53イツキ様
あら、美味しそう。いただくわ
(相手の持っているお菓子を手に取って
>>54レヴィアタン様
まあ可愛らしい小鳥…
(小鳥を撫で、満面の笑みで
>>55ルシファー様