「 ンあ、アニータ!此れ、一緒に食べよ〜 」
アニータに気付くなり、自身が隠し持っていたお菓子を相手に見せつけてみる。
勿論、人間にとって一般的で普通にスーパーに売っているようなものだが、
古代から海に住うレヴィにとって珍しいもので、天使である相手にも珍しいものだろう、と考える。
>>52 アニータ様
「 あァ、言われてみれば確かに… 」
相手の言葉に云々と頷きながら わかる、と短く付け足す。
そして相手の言葉にヘェ、と呟けば、おにィさんは怖いからねェさんを頼りなさい!なんて胸を張って言い張る。
>>53 イツキ様
>>54 レヴィアタン
・・・何かあったら頼るよ、お姉さん
(相手の言葉に少し嬉しそうに言い「お兄さんが怖い・・・まあ、確かに」と呟き
>>55 ルシファー
・・・?あ、ルシファーか
(相手を見て少し首を傾げて言い「髪、結んでないから分からなかった」と続けて
そうね…
(相手の言葉を聞いて微笑んで
>>53イツキ様
あら、美味しそう。いただくわ
(相手の持っているお菓子を手に取って
>>54レヴィアタン様
まあ可愛らしい小鳥…
(小鳥を撫で、満面の笑みで
>>55ルシファー様