>>181 レイナ
それは大丈夫だ。ちゃんと倒してからここに来たし、倒せないと踏んだらちゃんと救援を呼ぶから。
しかし、あれだな。後方支援に不満がある訳じゃないがやはり前線で剣を振るうのもいいものだ。自分の手でダークマターを土に還すのは…ああ、ダークマター共は倒すと空に消えるから土に還るというのは違うな。空に還るとでも言えばいいのか?しかし倒された奴らが空に消えてどうなるのかは未解明だよな…
(スイッチが入ってしまったらしく、暫く自分の世界に入って喋り倒し)
>>185 ルーンハルト
成る程。世の中には知らない方がいい事、知らなくてもいい事、知ってはいけない事がある、という事か。
まさか毛に教えられるとはな。
(アホ毛を見つめたまま何かを悟ったかの様にうんうんと頷き)
>>183 ムジカ
こっちは雑魚を少し倒しただけだ。ムジカの方はどうだ?
(もう一度地図とペンを取り出し、メモを取る準備をして)
>>195 ウォーキャッツ
こっちはこれで...最後!
(イノシシのような形をしたダークマターに思いっきり拳を入れ、衝撃でそのまま吹っ飛びつつ霧状になって消えていくダークマターを尻目にふう、と一息ついて)
>>196 クオレ
え〜?一体何を納得しているんだい..??ふぁあ....
(眠気まなこを擦りつつ不思議そうに首を傾げむむ〜と唸るルーンハルト本体を余所に、アホ毛はしばらく焦った後「この情報を渡すから何も言わないでくれ」とでも言いたげに、矢印形になって彼が探していたダークマターの方角を指し示し)
>>177 ウォーキャッツ
そうだね、
(「悲しいけど、今の僕たちには考えるだけ無駄かもしれない」と、目を伏せながら続けて)
【見落としてました!!すみません!】
>>189 ルーンハルト
んん、、じゃ、じゃあ半分払ってもらっても…いい?
(相手に本来の物が買えないかも、と言われればそれもそうだと思い。でも相手に全額払わせるのはムジカの良心が許さない。かといってハルの良心を無駄には…と考えているうちに出た結論を言い)
>>191 レイナ
たしかに、こういうの良いね
(レイナが持つような上級者向けの物ではなく、初心者用のほうが自分には有益だろうと判断し。「これ買おっかな、」と呟いて)
>>196 クオレ
1匹もいなかったよ、
(不思議だなあ、と言いたげな顔をして。「なんか嫌な予感がするね、」と続けて)
>>192 ルーンハルト
私たちはそのための存在しているようなものよ?
なにであろうと生を受けたことに感謝しないと
(そう言いながら「まぁ平和に過ごすのは魅力的だと思うのは
確かだけれどね」と考える仕草をして
>>196 クオレ
クオレクオレ、こっちの世界に戻ってきて
(相手が自分の世界に入ったことにより
つらつらと喋るのでこのままじゃ止まるまでダークマター話を
聴かされると悟ればこちらに引き戻そうとして
>>200 ムジカ
うん、私も最初のころはこうゆうの読んでたから
いいと思う
(相手が買おうかなと言うと微笑み頷いて同意し