>>177 ウォーキャッツ
そうだね、
(「悲しいけど、今の僕たちには考えるだけ無駄かもしれない」と、目を伏せながら続けて)
【見落としてました!!すみません!】
>>189 ルーンハルト
んん、、じゃ、じゃあ半分払ってもらっても…いい?
(相手に本来の物が買えないかも、と言われればそれもそうだと思い。でも相手に全額払わせるのはムジカの良心が許さない。かといってハルの良心を無駄には…と考えているうちに出た結論を言い)
>>191 レイナ
たしかに、こういうの良いね
(レイナが持つような上級者向けの物ではなく、初心者用のほうが自分には有益だろうと判断し。「これ買おっかな、」と呟いて)
>>196 クオレ
1匹もいなかったよ、
(不思議だなあ、と言いたげな顔をして。「なんか嫌な予感がするね、」と続けて)
>>200 ムジカ
ムジカはいい子だなあ...
君の気遣いに免じて出すのは半額にしておくよ
(ムジカの表情を見て少し考えた後こくりとうなづき、それから武器屋のお会計の列に並び)
>>201 ロキ
【初回投下ありがとうございます!絡み失礼します〜】
あ〜、銃声が聞こえたから駆けつけたけれど、もう終わったみたいだねえ
(ふわ〜と欠伸をしながらダークマターの残骸を踏まぬよう避けつつ、ロキに向かって手をヒラヒラと振り)
>>192 ルーンハルト
私たちはそのための存在しているようなものよ?
なにであろうと生を受けたことに感謝しないと
(そう言いながら「まぁ平和に過ごすのは魅力的だと思うのは
確かだけれどね」と考える仕草をして
>>196 クオレ
クオレクオレ、こっちの世界に戻ってきて
(相手が自分の世界に入ったことにより
つらつらと喋るのでこのままじゃ止まるまでダークマター話を
聴かされると悟ればこちらに引き戻そうとして
>>200 ムジカ
うん、私も最初のころはこうゆうの読んでたから
いいと思う
(相手が買おうかなと言うと微笑み頷いて同意し
>>199 ハル
コレ、どうする?(水での拘束を緩めることなく)
聞きたいコトはあるけど…ミンナに知らせた方がいいのかな?(少し楽しそうな目で)
>>200 ムジカ
うん…今はダークマターと戦かなきゃだね…
(「また出てきてくれないかな…」と思いながら)
【大丈夫ですよ〜】
>>197 ルーンハルト
いや、なんでもない。それよりも今は…こっちだ!
(アホ毛矢印の指す方向に全力疾走し、物陰に隠れていた中型のダークマターを見つけ)
>>200 ムジカ
今後も警戒を怠らず、だな。俺は特に予定はないが、お前はこの後どうするんだ?
(ペンを指先でくるくる回しながら)
>>203 レイナ
あっ…すまない。長話を聞かされると眠くなる相手への子守唄にしかならないというのに…もう大丈夫だ、戻ってきた。
(ばつが悪そうな顔をして、軽く頭を下げ)
【二役目、時計座やっても大丈夫ですか?】