星座擬人化バトルモノです!
お気軽に参加してください〜
>>2世界観
>>3ルール
>>4キャラテンプレ
>>5主のpf
>>6予備
【レス禁です】
…これで、最後。
(小型のダークマター数匹に囲まれ、咄嗟に建物の屋根の上へ登り小型銃で攻撃。弱ったところを近づいて一気に短刀で突く。最後の一匹を倒し終わり、ふう、と一息をつき)
>>all様
【許可ありがとうございます!ムジカでもお世話になってますが、皆さまロキもよろしくお願いします】
>>200 ムジカ
ムジカはいい子だなあ...
君の気遣いに免じて出すのは半額にしておくよ
(ムジカの表情を見て少し考えた後こくりとうなづき、それから武器屋のお会計の列に並び)
>>201 ロキ
【初回投下ありがとうございます!絡み失礼します〜】
あ〜、銃声が聞こえたから駆けつけたけれど、もう終わったみたいだねえ
(ふわ〜と欠伸をしながらダークマターの残骸を踏まぬよう避けつつ、ロキに向かって手をヒラヒラと振り)
>>192 ルーンハルト
私たちはそのための存在しているようなものよ?
なにであろうと生を受けたことに感謝しないと
(そう言いながら「まぁ平和に過ごすのは魅力的だと思うのは
確かだけれどね」と考える仕草をして
>>196 クオレ
クオレクオレ、こっちの世界に戻ってきて
(相手が自分の世界に入ったことにより
つらつらと喋るのでこのままじゃ止まるまでダークマター話を
聴かされると悟ればこちらに引き戻そうとして
>>200 ムジカ
うん、私も最初のころはこうゆうの読んでたから
いいと思う
(相手が買おうかなと言うと微笑み頷いて同意し
>>199 ハル
コレ、どうする?(水での拘束を緩めることなく)
聞きたいコトはあるけど…ミンナに知らせた方がいいのかな?(少し楽しそうな目で)
>>200 ムジカ
うん…今はダークマターと戦かなきゃだね…
(「また出てきてくれないかな…」と思いながら)
【大丈夫ですよ〜】
>>202 ルーンハルト
あぁ、ハル
(先ほどとは打って変わって優しい目線でふわりと微笑み。「まー、ちっちゃいの三体だったしね」なんて続けて)
【絡みありがとうございます!】
>>24 レイナ
…だーれだっ
(自分の手を見て何か考えている様子のレイナを見かけ、後ろから目を覆って。まあ声色は変えていないのですぐにわかるだろうが。)
【ムジカでもお世話になってますが、ロキもよろしくお願いします!初回に絡ませていただきます〜!】
>>157 ウォーキャッツ
んー、なんなんだろね
(「僕もわかんないや、」と笑い。あっけらかんとした表情で、ダークマターが何で出来ているのかなど興味もない様子だ)
【ムジカでもお世話になってます!ロキもよろしくお願いします。初回絡ませていただきます〜】
>>205 ロキ
(絡みありがとうございます!)
きゃ!?
(いきなり目を覆われてびっくりしたが
「ロキ!びっくりしたじゃない!」と少し怒ったように言って
>>202 ルーンハルト
うん、
(相手の言葉に、納得してくれてよかったぁ、と一安心し。自身もお会計の列に並び会計を済ませ。)
じ、じゃあ、楽譜屋さん行っても、良いかな…?
>>203 レイナ
じゃあ僕、これ買ってくるね!
(そういうと、パパッと会計を済ませ、レイナの方へ戻ってきて)
あの、、早速、なんだけど、僕に格闘、教えて、ほしいな…なんて、
(人に頼みごとをするのは得意ではなく、いつにも増しておどおどした様子で)
>>204 ウォーキャッツ
あ、
(そう言ったムジカの視線の先には、そこそこ巨大なダークマターが三体現れていて)
>>205 レイナ
へへ、ごめんね?
(怒られるも、全く反省のない様子で笑い。「なんでずっと手、見てたの?」と続けて)
>>207 ムジカ
勿論、いいわよ
(言いながらにこっと笑顔を見せて
「じゃあどこか下が芝のところに行きましょう」と言って
>>208 ロキ
別に大してとじゃないから
(そう言って付け足すように「ただ、毒の能力があって
体を鍛えてもダークマターと渡り合うには
限界があるなって」と言って
>>209 レイナ
まぁ、確かにね
(真剣に話す相手に、こちらも少し真剣な眼差しになって)
でもレイナは十分強いと思うけどなぁ
>>205 ロキ
キミは気にならないのかい?これがなにでできてるのか…とかさ(ムスッとした表情を浮かべ)
>>207 ムジカ
うぁあ…ホントにでできた…(ワクワクしながら)
戦う…しかないよね?
>>203 レイナ
僕らってダークマターを倒すためだけに生まれてきたのかなあ....
ダークマターをみんな倒したら、僕らはどうなっちゃうんだろう....
(レイナの答えにむ〜っと自分の手を見つめ。その後そのまま歩いていると酒場が見えてきたので「あ、あそこだよ〜」とレイナの方を見て)
>>204 ウォーキャッツ
ん〜僕としてはみんなに見せない方が得策だと思うねえ....
ダークマターを見ると血相を変える星霊も多いし、後々面倒なことになりそうだ....
(君はダークマターのことが知りたいんだろう?しばらく観察してみるってのはどうだい?とフワフワ欠伸をしながら首を傾げ)
>>205 ロキ
君は戦闘と普段だと人が変わったようになるねえ...自覚あるかい?
(こんな現象前にも見たことあるなあ...と思いつつも、ニコニコと笑うロキを訝しげに見つめ)
>>207 ムジカ
ん、分かったよ〜
...ところで楽譜屋さんはどこにあるんだい?
(ムジカの言葉にコクリと頷き、それから「そもそもこの街って楽器屋さんあったのかあ....」と思いながら)
>>212 ハル
そうかい…じゃあしばらく観察するとしようかなぁ…(黒い笑みを浮かべ楽しそうに)
>>213 ウォーキャッツ
それにしてもこいつ、人間以外のものも食べるのかなあ...
(捕らえられてキイキイと必死に抵抗する小さなダークマターに、よくみると星空みたいで綺麗だなあと思いつつも)
>>209 レイナ
ほんと⁉、ありがとう
(ぱぁ、と満面の笑みを浮かべて。下が芝生のとこ…としばらく考えてから、「あっちにある公園は、どうかな?」と続けて)
>>211 ウォーキャッツ
そう…だね
(そういうとムジカは手をハープの形に構え、ダークマターから2,3歩遠ざかり。「僕の能力は効果があるまで時間がかかる、それまで耐えていて」と、さっきとは違う鋭い声色で言い)
耳栓するの忘れないでね?
>>212ルーンハルト
うん、あるよ
(相手の言葉に微笑みながら返し)
すごく小さいし、みんな楽器屋なんて使わないから知らないんだよね
(「ちなみに僕は常連さ」と、少し得意げに言って。路地裏に入り、複雑な道をスタスタと進んでいき)
>>211ウォーキャッツ
あぁ、ごめん、怒らせる気は無かったんだ
(済まなそうに弁解して。続けて下記)
僕も考えたことがあるよ、でも今の僕たちには考えても無力さ
>>212ルーンハルト
自覚はあるよ、誰かさんと違ってね
(にかっと歯を見せて笑い。“誰かさん”ということはロキもあの変貌ぶりを見たことがあるのだろう。戦闘の時、ヤマネコの野生本能出ちゃうのかな、なんて言って笑い)
>>210 ロキ
そうかしら…?
(強いと言われればとう言って手袋をはめて
>>212 ルーンハルト
余計なこと言ったかな…
(そんなことを小さい声で言うが
相手がここだと言われればここなら気安く入れそうだし
情報集めにここも候補に入れておこうと思い
>>215 ムジカ
そうね、そこならいいかもしれない
(公園はどうかと言われるとそう応えて
相手も自分も誤って頭とか打ったら
気を失いそうになるからなぁと思って
>>217 レイナ
うん、だって触っただけでダメージ与えられるし?
(「僕なんか攻撃力はないからね、こうして武器で補ってる」と続けて。レイナの能力を純粋にすごいと思っているようだ)
>>217 レイナ
じゃあ、行こ〜
(レイナの前を先導して歩き。「あの公園、僕のお気に入りの場所なんだ」と続けて)
>>215 ムジカ
うわあ...こんな入り組んだ道の奥に....
僕だったら来る途中で面倒くさくなって常連なんてムリだなあ...
(変なところでムジカに感心しつつも、キョロキョロと周囲の光景を見回して「いるのは見知った街なのにまるで知らない場所を冒険しているみたいな感覚だ〜..」と続け)
>>216 ロキ
ん〜....戦闘中の君は本当にエモノを狙う肉食獣って感じだよねえ...
その銃さばきとか僕にも真似できたらなあ
(自分の星座が草食動物たる所以か、食物連鎖敵恐怖を感じてブルっと身震いし。その後、銃が使えたらもう少し遠距離での攻撃もできて、飛んでる敵とかいちいち殴りに行かなくて済んで楽そうだ...などと考えつつ)
>>217 レイナ
レイナぁ、ここの席に座ろ〜
(どうやらこの酒場にはそれなりに通い詰めているようで、慣れた様子で店内を歩き、顔見知りの客や店員に挨拶しながらもいつもの定位置!といった顔で窓際の二人席の片方に腰掛け)
>>214 ハル
ん〜…どうなんだろう…(楽しそうに目を輝かせ)
でも今は食べ物持ってないし…実験できないね…(すぐに残念そうに)
>>215 ムジカ
うん…わかったよ(と耳栓を取り出し、耳にはめながら)
>>216 ロキ
いや…怒ってはいないよ?(ロキの顔を覗き込み)
そうなんだよね…考えたって…わからない…
>>220 ルーンハルト
路地裏、たまに入ってみると楽しいよ
(くすり、と笑いながら。しばらく歩けば、「あ、ついた!」と言い。その楽器屋は今にも潰れそうな外観で)
>>221 ウォーキャッツ
よし、
(相手が耳栓したのを確認すれば、小さく意気込み。すぐに演奏を始めて)
>>223 ムジカ
じゃあボクはこっちの方にいるダークマターをやっつけちゃうね…
(「ムジカの能力の凄いな…」とボソッと呟き、ウォーターカッターでダークマターを切りつけて)
>>218 ロキ
でも触れないと意味ないわよ
(「一見万能に見えると思うけど面倒よ?」と言って
>>219 ムジカ
そうなの?
(よく道に迷う相手だがその相手が先導して歩くのと
お気に入りの場所と言うので多分大丈夫と思って歩き
>>220 ルーンハルト
知り合い多いのね
(慣れたように挨拶をする相手にそう言って
>>221 ウォーキャッツ
僕は持ってる
(いつから持っていたのかローブからパンを取り出し、ドヤヤ!とウォーキャッツに視線を送って見せ)
>>222 ムジカ
フワ....フンイキのあるお店だねえ
(欠伸を零して前を見上げ、一風変わった雰囲気を放つ楽器屋に見とれながら。それから「じゃあ入ろうか」と促して)
>>225 レイナ
まあそこそこ通ってるからねえ〜
(少し得意げそうにほんのりと微笑み、それからレイナに見えるようメニューを広げ何を頼む?と首を傾げて)
>>226 ルーンハルト
う〜ん…何かオススメとかある?
(あまりこうゆう場には足を運ばないため
オススメがあるか聞いて
>>226 ハル
…本当かい?
(目を見開いて)
じゃあそのパン、あげてみる?
(ワクワクしながら)
>>227 レイナ
なんでもおいしいよ〜?
パスタとかどうだろう...
僕はハンバーグを頼もう〜
(いくつかのメニューをトントンと指差して、それから自分は自らが牡牛座であることも厭わず堂々と牛肉が使われている料理を選び)
>>220 ルーンハルト
ハルならこれくらいすぐ出来ちゃうんじゃないかなぁ
(ハルの日頃の戦闘の様子を思い浮かべ。戦闘能力高いし、すぐできるだろうな、と思うが同時に、弾打つとき力加減間違えて銃壊しそうだな、なんて思ったりして)
>>221 ウォーキャッツ
酷いよね、僕たちはこんなに頑張ってるのに
(「相手のことは何もわからずじまいだ」と悲しげな顔で続けて)
>>225 レイナ
でも毎回倒せてるってことは触れてるってことでしょ?
(「僕肉弾戦はきらいだからなぁ」なんておちゃらけた様子で言って)
>>228 ウォーキャッツ
ん〜....
あれ?食べない?やっぱり人間がいいのかなあ
(小さなダークマターにパンを差し出してみるも、ダークマターは嫌そうにプイっとそっぽを向き。その様子を見て少しションボリとアホ毛を垂れ下がらせながら)
>>230 ロキ
そうだね…みんな、頑張ってる…
(ボクは別に楽しいから…いいけど…と付け加え)
>>231 ハル
食べないんだ…人間…美味しいのかな…?
(あ、ごめん…変なこと言ってと付け加えながら興味津々にダークマターを見つめ)
>>224 ウォーキャッツ
うん、
(相手の言葉も聞こえているのかいないのか、返事をしてすぐに演奏に集中する。じわじわとダークマターに効き始めているようで、徐々にダメージを与えつつ)
>>225 レイナ
うん!よく戦闘に疲れた時に行くんだぁ
(「でも僕、よく道に迷うからこの場所覚えるまで結構かかった…」と、すこししょげた様子で続けて。)
>>226 ルーンハルト
こんにちは〜
(がちゃり、と店のドアを開け慣れた様子で中に入る。店主と軽い挨拶を交わした後、楽譜コーナーに向かい楽譜を選び始め)
>>230 ロキ
そうかなあ..?僕は小回りのきくものはニガテだからなあ...
よかったら教えてよ、ふぁあ〜....
(銃は硬くてあんまり壊れなさそうでいいなあなどと思いつつ、欠伸をしながら「僕は長期的にサボれるならこれくらいの努力は惜しまないのだ〜...と付け足して)
>>232 ウォーキャッツ
相変わらずおっかないことを言うなあ...
こいつら、本当に何でできているんだろうねえ...めんどくさい構造なのは間違いないよ
(人間の味に興味を示し出しているウォーキャッツに目を細めて言った後しばらく考えて「....以外と美味しいのかもしれない」と付け加え)
【>>234トリップ変わっておりますがお気になさらず...><】
>>233 ムジカ
これが楽譜か〜....なんだか見ていると眠た.....く....zzz....
(五線譜の並んだ譜面とじーっと睨めっこするものの当然ながら何がどうなっているのか分からず、しまいには立ったまま寝てしまい)
>>229 ルーンハルト
じゃあパスタにしようかな
(そう言いながらパスタにしたようで相手の注文に
ハンバーグ…共食いみたい…と思いながら
>>230 ロキ
鍛えとかないと太刀打ち出来ないから
(触れられてるのは鍛えているからと思い
「攻撃目的で鍛えてるわけじゃないわよ、あいつらを
ただ倒すためよ」と言って
>>233 ムジカ
へぇ
(相槌をうちながらしばらくって…先導任せてて大丈夫かと
少し不安を抱いて
>>233 ムジカ
凄い集中力だね…(ぼそりと呟き)
ほっと…じゃあボクもやっちゃうね(とダークマターの攻撃をよけて)
>>234 ハル
解らないや…
捕まえてみたらなにか解るかと思ったけど…疑問が増えるばっかりだ…(と困ったような楽しいような声で)
>>235 ルーンハルト
これと…これ、あとこれでいいかな
(いくつか良さげな楽譜を見繕い会計を済ませ。戻ってきて立ち寝するハルに気がつき下記)
ハル、お会計、終わったよ?
>>236 レイナ
あれ、ここ、どこ…だろ
(確かにムジカは公園までの道を歩いていたはずだが、どうやらおしゃべりに夢中で道を間違えてしまったようで。続けて泣きそうな顔で下記)
ごめん、間違えちゃった…
>>237 ウォーキャッツ
………っ!
(演奏に集中していたところ、突如ムジカの近くからダークマターが現れ。咄嗟のところで攻撃をかわすが、演奏が途中だった為中途半端なダメージしか与えられず。この状況では自分の能力は使えないと思い、腰から短剣を取り出し戦い始め)
>>232 ウォーキャッツ
ま、僕も苦じゃないけどね
(相手に向かって微笑みながら。「一人になると、いつになったらこの戦い、終わるのかなーなんて考えちゃうんだ」と続けて)
>>234 ルーンハルト
僕でよければ教えるよ?
(銃は慣れると楽しいよー、と言いながら銃をくるくると手の中で回して)
>>236 レイナ
どんな能力でも日々の訓練は必要だね
(自分の能力も日々鍛えてないと次第に衰えていってしまうからな、などと考えながら)
>>238 ムジカ
はぁ…
(ため息をつきながら今まで歩いて来た道を
覚えているようで「戻るわよ」と言って
>>239 ロキ
身体能力恵まれないと厄介だわ
(と言いながら思い出したように
「ところでロキはここでなにしてるの?」と問いかけて
>>236 レイナ
...牡牛座と牛はあくまで別物だからねえ
(相手の心をそれとなく読み取りつつ、「美味しいものならそんな面倒なことは気にしないのだ」と付け加え、店員さんに注文を頼み)
>>237 ウォーキャッツ
じゃあもう始末しちゃうかい?
他のみんなに見つかると後々面倒なことになりそうだ...
(むむ〜...とダークマターとにらめっこし)
>>238 ムジカ
...んあぇ?もう終わったの?
(話しかけられて億劫そうに目を開け、ねぼけながらムジカは決めるのがはやいなあ〜と呟きながら)
あ、それと...ふわぁ....
出るのはちょっとまってよ、せっかくだから僕も何か買っていきたいんだあ...ムジカのためにもここの経営には貢献しておきたい
(欠伸をこぼしてぐぐ〜っと伸びをし、いい加減僕も細かい力加減を覚えないと面倒だからねえと付け加え)
>>239 ロキ
お、本当かい〜?
助かるなあ...
(ロキの返事に嬉しそうにアホ毛を揺らし、それからクルクルと銃を回す姿に器用だなあ...と感心しつつ)
>>284 ムジカ
ムジカ!?…大丈夫かい?ボクもそっち手伝うよ?
(とムジカの方を心配そうに見つめ)
>>285 ロキ
そっか……いつか…終わるといいね…
(と言いながらもやっぱりまだ戦いたいなと思いながら)
>>241 ハル
そうだねぇ…始末しちゃおう…
水でぶった切ってもいいかい?
(水での拘束を強め)
>>240 レイナ
んー、パトロール、かな?
(案の定特に意味もなくぶらぶらしていただけのようで、それらしい理由を言ってみたりして)
>>241ルーンハルト
小型銃二丁あるから一丁貸すね、
(「はい」と小型銃の一本をハルに手渡し。んー、こういうのってどこで教えたらいいんだろ、なんて言っているところを見れば、どう教えるかなんてことは全く考えずに銃を貸したのだろう)
>>242 ウォーキャッツ
あらら、そんなこと喋ってたらでてきちゃった…
(そう言うロキの視線の先にはダークマターが一体。一体か、と思ったのもつかの間、そのダークマターはとても巨体で)
>>240 レイナ
ほんとに、ごめん…
(「あぁ、僕はほんとにダメだ…」と泣きべそをかきながらレイナの後をついていき)
>>241 ルーンハルト
え、ほんと⁉
(ルーンハルトの言葉に目を輝かせる。確かにここの経営は危ういし助かる。だがそれ以上に、どんな理由であれハルが音楽に興味を持ってくれたことが嬉しくて)
>>242 ウォーキャッツ
だ…いじょうぶっ!だけど、もうハープは使えない…!
(そう言う間も敵を切り刻みながら。運動神経はあるし、日頃から体を鍛えてはいるので戦闘はできている。しかし武器が短刀のみなので少し苦しそうで)
>>241 ルーンハルト
心を読まないでよ
(そう言った後に「君ってほとんどのことを面倒で片づけてない?」と言って
>>243 ロキ
パトロール…ねぇ
(なんかワザとらしいと思いながらまぁ今はダークマターもいないしいいかと思い深くは追及せず
>>244 ムジカ
別に気にしてないから
(そう言いながら慣れてるし…と思いながら
>>245 レイナ
なんで僕間違えちゃったんだろう…
(レイナが気にしてないとは言うものの、くよくよと罪悪感に苛まれている間に本来の道まで引き返すことができ。「あ、ここを左だ!なんで右に行ったんだ僕は…」などと続け)
>>245 レイナ
パトロールってなんかヒーローみたいで素敵じゃない?
(別に最初はパトロールをしようと思って歩いていたわけではないのだが、パトロール、と言う名目がつけばなんだか英雄のような気分がして)
>>243 ロキ
ホントだ……一体だけど…おっきいねぇ…
二人で協力するしかないかな…?
(ボクは水を操ることしかできないけど…と付け加えて)
>>244 ムジカ
ハープが…
今そっち行くよ…
(ボクの水で弦にすることは…むりかな…と考えながら)
>>246 ムジカ
ムジカ、くよくよしない
(相手がくよくよしているので歩みより
痛くない程度にチョップをして
>>247 ロキ
ヒーローっていうか警察みたいよ
(素直に自分が思ったことを言って
>>242 ウォーキャッツ
ん。少しかわいそうではあるけどねえ
(少し名残惜しそうにプルプル震えるダークマターを見つめた後、ウォーキャッツの言葉にコクリとうなづき)
>>243 ロキ
これが銃か〜...壊さないように気をつけるよ
(渡された銃を薄目で観察しつつ、ここがトリガーかい?などと危なっかしくベタベタと触り)
>>244 ムジカ
壊れにくい楽器ってあるかい?
(嬉しそうにキラキラと目を輝かせるムジカに「今度楽譜の読み方教えてよ〜」と言いながらも、ショーケースに置かれてキラキラと輝く金管楽器や木管楽器を眺め)
>>225 レイナ
レイナは分かりやすいからねえ....
なんでも面倒で片付けると一気に肩の荷が降りて世界が華やいで見えるようになるよ〜?
レイナもだらけちゃいなよ〜
(さらりと堕落への道へレイナを誘いつつも、料理が運ばれてきたのでナイフとフォークを準備しつつ)
>>250 ハル
じゃあ…遠慮なく…
(水の拘束を強めダークマターを切って)
>>251 ウォーキャッツ
にしても不思議な存在だよねえ〜、ダークマターって....
...僕はさ、正直に言うとダークマターを倒すのあんまり好きじゃないんだ
(動かなくなったダークマターを眺めながらフワリとあくびをこぼし、もちろん戦うのが面倒という理由もあるけれど、と付け加え)
>>248 ウォーキャッツ
そうだね…
(そう言うと屋根の上にひらりと登り、「僕は上から銃で攻撃する、」と言いすぐに撃ち始め)
>>249 レイナ
警察かぁ〜
(まあ確かにそれも言える、と素直に同調し。だが別にロキは警察にもヒーローにもなりたいわけではないので、まあどっちでもいいや、なんて思い)
>>250 ルーンハルト
そうそう、
(「そこ押したら弾出るから気をつけてね」とトリガーを触るハルに教えて)
>>250 ルーンハルト
私を堕落の道に促さないで
(そう言いながら「のんびり過ごすのはいいけど
だらけすぎは問題なのよ」と言って
>>253 ロキ
んー…考えてたらなんかお腹空いてきたかも
どこかでなにか軽く食べない?
(伸びをすれば相手をそう誘い
>>252 ハル
なんとなく…解る気がする…
ボクも戦うのが好きってわけじゃないし……
(彼らを知ることは好きだけど…と付け加え)
>>253 ロキ
ん、了解…
じゃあボクは水で…
(とウォーターカッターを造り)
>>248 ウォーキャッツ
ごめん、お願い
(ウォーキャッツがこちらに向かうといえば、素直にそれに甘え。敵に攻撃されない場所があればハープの続きが出来るのに…と考えて)
>>249 レイナ
いてっ、…ごめん…
(なんだか今日は謝ってばかりだなぁ、なんて思いつつ。そうしているうちに公園に着いて、「あ、着いた」と呟き)
>>250 ルーンハルト
うーん…壊れにくい楽器、かぁ…
(楽器はどれも繊細だからなぁ、と考え。ハーモニカとかなら壊れにくいかな、と答えて)
>>254 レイナ
いいね、僕もちょうど何か食べたいと思ってたんだ
(にひ、と人懐っこい笑顔で笑い。どこ行く?と続けて)
>>255 ウォーキャッツ
よろしく、
(そう言って微笑みかけた後、普段と違う鋭い目線になり、屋根の上を走り抜け一気にダークマターとの間合いを詰め。一、二発弾を撃てば短剣に切り替え屋根の上からダークマターに斬りかかり)
>>253 ロキ
不思議な構造だなあ....
これ、うまく当てるコツとかあるのかい?
(銃を物珍しそうにしげしげと見つめ、これを作るのはめんどくさいんだろうなあ...と思いながらあくびをこぼし。それから、ロキに向き直って首を傾げ)
>>254 レイナ
ふふ.....そうやって自分の意見を言いつつも肯定意見も出してくれるあたり、レイナは優しいよねえ
(レイナの返答にアホ毛をフリフリして薄っすらと目を潜め、それから「いただきます」といってハンバーグを口に運び)
>>255 ウォーキャッツ
戦うのが好きなわけじゃないのか....キャッツの知的好奇心はすごいねえ....
(戦闘のイキイキとした表情を思い出しつつアホ毛をふよふよさせ、内心さすが水瓶座だなあ...と考えつつ)
そうだ〜...
最近聞いたのだけれど、人間達がダークマターに関する逸話や性質を編纂してダークマター専門の書物を作ったらしいよ〜。多分公共の図書館に置いてあるハズだから、気になるなら行ってみたらどうだい..?
(行きつけの酒場でそんな情報を聞いたことを思い出し、アホ毛を?の形にしてウォーキャッツに尋ね)
>>256 ムジカ
ハーモニカかあ....それはあんまり指先を使わないから、訓練にはならなさそうだなあ...
(「少し考えた後せっかく提案してくれたのにごめんねえ」と眠たげに言い、「この際比較的壊れやすくてもいいや、指先を使う楽器って何があるんだい〜?」と、演奏するときのめんどくささを思って若干億劫そうな表情になりつつも尋ね)
>>256 ムジカ
うん…!
(水で攻撃をしながら)
>>257 ロキ
うん、よろしく…
(ロキに水を当てないようにしながらダークマターを攻撃し)
>>258 ハル
うん…そうだねぇ…
ボクは皆みたく体を鍛えてるわけじゃないからね…
この能力がなきゃ多分戦えてないし…
(とつまらなそうな瞳に戻って)
……!?本当かい?
是非とも行ってみたい……!
(また瞳を輝かせ興奮気味に)
【>>259
ユザネ変えるの忘れてました……
中の人出てきちゃった……
すみませんでした……】
>>259 ウォーキャッツ
それは僕だってそうだよ〜
君は遠距離の方が向いてる能力だし、妥当な判断だと思うけどねえ...ふぁあ
(僕だってこの怪力がなければ多分みんなより運動神経が悪いくらいだ....と付け加え、フワフワとあくびをして。)
ん...わかったよ〜、道案内するよ〜
(あそこは静かでお昼寝に丁度いいからよく行くんだ....と言いつつ、のろのろと街の方へ歩を進め)
>>256 ムジカ
じゃあ、本で少し習ってからしましょう
護身用にも色々あるから簡単なのから
(公園に着くとそう言ってベンチに座って
>>257 ロキ
うーん…あ、小耳に挟んだんだけど駅前に新しいケーキ屋とファミレス出来たみたいだけど
そこ行く?ケーキ屋かファミレスかどっちか
(以前、小耳に挟んだ店のことを話して
>>258 ルーンハルト
まぁ否定しきれないし、のんびり平和に暮らすのは理想だからね
(少し照れたように目を逸らして運ばれてきた料理を一口食べて
>>258 ルーンハルト
コツはね、よーく的を狙うこと!
動いてるものだったら、どこに動くか予測するんだ
(「まあ一番いいのは実践を重ねることだけどね、」と苦笑いし。続けて下記)
腕を動かさないようにするのも忘れないでね
>>259 ウォーキャッツ
僕に当ててもいいから、急所狙って!
(自身も戦いながら叫び。ウォーキャッツが自分を避けているのがわかったのだろう。ロキは幸い跳躍力や瞬発力はあるので、万一当たりそうになれば避けられるからだろう)
>>262 レイナ
僕は甘党じゃないから、ファミレス行きたいなぁ
(甘いのきらい、と付け足して。なぜか幼い頃から甘いものはあまり食べない主義なようで)
>>258 ルーンハルト
そうだよねぇ…んんー…
(“壊れにくさ”を重視して選んだが、確かに訓練にはならない、と思いしばし悩み。すると、あっ!と思いついたように下記)
ギターとかどう?壊れても弦ならいくらでも変えられるし、指先も使うよ
>>259 ウォーキャッツ
これで最後、かな、
(必死の攻撃で弱ったダークマターに、最後の一撃を打ち込み。どうやら倒したようで、そのダークマターは煙のように消えていき。完全に消えたのを確認すれば、ウォーキャッツの方へむきなおり下記)
そっちはどう?
>>262 レイナ
そうだね!
(レイナの言葉に同調し、ベンチに座ってさっき買った本を取り出す。「ええと、どれからやれば…」などと言い)
>>263 ロキ
ん、じゃあファミレス行こっか
(頷いて歩きだして「甘いの嫌いな男の子って多いわよねー」と
ぼんやりと呟き
>>264 ムジカ
ムジカはどれからやってみたい?
(相手の意見を尊重するようでどれからやってみたいか聞いて
ロキ
>>265 レイナ
どっちかっていうとそーだね。
(相手の言葉に同調すれば、久しぶりのファミレスにちょっとウキウキして自然とニコニコしてしまって)
ムジカ
>>265 レイナ
うーん…とりあえず護身術かな、
(ハープ弾いてる時にダークマターに襲われたらひとたまりもないし、と続けて。どちらかというと攻撃はハープの方で賄えているので、体を守る方を会得したいのだろう)
【レス使ってしまうので一回で答えました、見にくければお申し付けください〜】
>>266 ロキ
ついでに私は外食はあんまりしない方なのよね
あんまり食べない方だし
(蠍座の関係なのか本人的にあんまり大食いではないようで
>>266 ムジカ
うん、確かにムジカなら護身術がよさそうね
(そう言いながら普段でも狙われやすそうだしと
心の中で密かに思いながら
>>262 レイナ
ん...おいしい....
その平和を手に入れる為に僕達が頑張らねばならないのに、平和が訪れたとき僕らは存在していられるのかわからないなんて、ほんとに皮肉な話だよねえ
(食事をぱくりと口に運び、頬杖をついてボンヤリと窓から見える空を眺め)
そうだ、僕のちょっとあげるからレイナのも分けてよ
(思い出したようにアホ毛をぴよっとさせ、ナイフで自分の料理をちょいちょいと示し)
>>263 ロキ
狙うことかあ...予測....
簡単そうに見えて結構頭使うむつかしいことをやってのけていたんだねえ....
(戦うだけでも面倒なのに頭もフル回転させなければならないなんてなんて面倒なんだ...と思いつつ日の光に反射してぴかぴかと光る銃を眺め)
>>264 ムジカ
ん、なるほど...!
ギターはいい案だ...金管楽器や木管楽器に比べて値段もそう高くないし...
(ムジカの提案にパッと納得した表情を浮かべ、ギターの置かれた周辺へのろのろと足を運び)
アコースティックギター..?という楽器、なかなかステキだねえ
>>267 レイナ
僕も量は食べないけどとりあえず肉食べてる気がする
(あまり食べない、というレイナの言葉に、自分の食生活を見直してみて。昨日食べたもの、今日食べたもの…と思い出していると肉ばかりな気がして)
>>268 ルーンハルト
銃は意外と難しいんだよ、
(苦戦する相手の様子にくすり、と笑い。「じゃあ実践ね、試しにあの木、打ってみて?」と続けて)
>>267 レイナ
じゃ、じゃあ、最初に護身術教えてください!
(ベンチの上でレイナの方にむきなおり改まったように)
>>268 ルーンハルト
アコギ、いいよねぇ、
(ハルに似合いそうだなぁ、なんて考えながら、慌てた様子で、「あ、アコギっていうのは略称ね、」と付け足して)
>>269 ロキ
あなたの体のために野菜も魚も食べなさい
(相手の食生活を聴くと呆れながら言って
>>270 ムジカ
じゃあまずは…この簡単なのから
(と言いながら本に乗ってるのを指して
「距離を取るときにはもってこいね」と言って
>>271 レイナ
うーん、なんか肉だけで足りてる気がするんだよなぁ…
(そう言って首をひねり。「野菜も食べるけどね」も付け足して)
ムジカ
>>271 レイナ
距離をとるとき…ね、分かった
(しっかりと脳に刻むようにして繰り返し)
【>>272トリ違いますが本人です!】
274:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/03(水) 17:23 >>261 ハル
それなら…よかった…
(ボクもがんばるね…と付け足し)
ありがとう…!
(目を輝かせとても嬉しそうに)
>>253 ロキ
えぇ…まあ、ロキが言うなら…
(ホントに当てても平気なのかな…と呟いて)
>>254 ムジカ
うん…なんとか…
(霧になるダークマターを横目にムジカの方を向き)
>>269 ロキ
ん...わかった...
ここを押せば...押せ...ば....うわっ
(銃のトリガーを引くだけでも怪力能力を持った彼にとっては相当集中力がいるらしく、ギュと目を細めて慎重にトリガーを引けば、その銃口から放たれた弾は明後日の方向に飛んで行き)
>>270 ムジカ
じゃあ僕はこれを買うことにするよ〜
(ふむ、と少し考えてから並んでいたアコースティックギターうちの一つを慎重に手に取り、沢山の弦の予備と共にお会計に持っていき)
ごめん、またせたねえ
(お会計を済ませてムジカの元に歩み寄り)
>>274 ウォーキャッツ
ふわ...こっちだよ
(あくびを手で抑えつつウォーキャッツに向かって手をヒラヒラとして、ぽてぽてと街道を歩きつつ)
そういえばさ、ウォーキャッツはダークマターの逸話とか聞いたことあるかい?
(くるりと振り返り、首をコクリと傾げ)
>>275 ハル
うん…!
(興奮を隠せない様子で)
ええっと…聞いたことない、かなぁ…
(うーん…と上を向き考えて)
>>197 ルーンハルト
いや、なんでもない。それよりも今は…こっちだ!
(アホ毛矢印の指す方向に全力疾走し、物陰に隠れていた中型のダークマターを見つけ)
>>200 ムジカ
今後も警戒を怠らず、だな。俺は特に予定はないが、お前はこの後どうするんだ?
(ペンを指先でくるくる回しながら)
>>203 レイナ
あっ…すまない。長話を聞かされると眠くなる相手への子守唄にしかならないというのに…もう大丈夫だ、戻ってきた。
(ばつが悪そうな顔をして、軽く頭を下げ)
【二役目、時計座やっても大丈夫ですか?】
>>274 ウォーキャッツ
よかった…ひと段落、かな?
(辺りを見回して他のダークマターがいないことを確認し。)
>>275 ルーンハルト
全然待ってないよ、
(会計を済ませたハルに微笑みかけて。ハルが音楽に興味を持ってくれたことが嬉しいのだろう)
>>277 クオレ
僕も特に予定はないや、
(家でゆっくりしてたら目撃情報が来たからね、と付け足して)
>>274 ウォーキャッツ
へーき!避けるから!
(擦り傷切り傷ぐらいなら大丈夫だし、と続け。まだ少し躊躇する様子を見せるウォーキャッツに、一度は自分が退避することも考えたが、それは非効率だと思い)
>>275 ルーンハルト
…あちゃあ、
(明後日の方へ飛んだ弾は一瞬家に当たってしまうか…⁉と身構えたが、幸いにも木に当たり。力を制御するのって難しいんだろうなぁ、と考えて)
>>100 クオレ
あっれぇ、この辺りじゃないのかなぁ
(目撃情報を元に来てみたものの、そこには既にクオレがいて、ここにはダークマターがいないと判断し。)
【ロキでもクオレ様の初回に絡ませてもらいます〜!よろしくお願いします!】
>>268 ルーンハルト
そんなこと言わないの
使命を全うできたらそれはそれで幸福なことよ
ポジティブに行かないと使命なんて全うできないわ
(そう言いながら料理を口に運び
(一回見逃してました!すみません!)
>>272 ロキ
魚も食べなさい
最悪魚持って貴方の家に行っちゃったら
どう責任取ってくれるのよ〜
(頭を抱えて呆れたように言って
>>272 ムジカ
まず、こうやって捕まれたら焦らずに顔を押すの
(そう言いながらムジカの胸ぐらを掴んで
「やってみて」と言って
>>277 クオレ
気にしないで
(苦笑しつつそう言いながら心では
眠いとかではなくてダークマターの話延々と聴かされると
面倒くさいからなぁと思い
>>278 ムジカ
うん…大丈夫みたいだね…
(ムジカと同様まわりを見回して)
>>279 ロキ
……ならいいんだけど
いくよっ…
(ダークマターに向けて水を放ちながら「よく避けられるね…」と呟いて)
>>276 ウォーキャッツ
そう....
...じゃあここは一つ、僕から本を読む前の余興を提供しよう〜
(歩く速度はそのままに、ふわりとあくびをした後でポツポツと言葉を紡ぎ出し)
人間達に広まった伝説の一つにねえ、ダークマターが空のカケラだって言うお話があるんだよ
(まだ図書館の見えない街中を歩きつつ、人差し指を空中でクルクルと回し)
>>277 クオレ
えっ...あっ本当にダークマターがいる...
もしかして戦闘が好きすぎてダークマター探知的な技を身につけちゃったクチかい?
(唐突に走りだしたクオレに若干驚いたものの、頭のアホ毛のせいとはつゆ知らず、クオレもとうとうそんな域まで...と目を細めて)
【時計座了解しました!3日以内でのpf提出をお願いいたします!】
>>278 ムジカ
ムジカは本当に音楽が好きなんだねえ..
(キラキラとしたオーラを放つムジカに「眩しいなあ...」と思いつつも店主にぺこりとお辞儀をして店を後にし)
面倒だけれど、あと筆記用具店にも寄っていきたいんだけれど付き合ってくれないかなあ...?君がいないと僕はもう行くのが面倒で面倒で...
(よっこらしょ、と大斧、アコースティックギターを持ち上げて、あくびをしながらもムジカに首を傾げ)
>>279 ロキ
あ...当たった...?
(木の端っこから立つ細い煙を見て少しだけ嬉しそうにアホ毛をフリフリさせ。)
はあ...でもやっぱりこう言うのって向いてないなあ...僕はこっちの方がいい...やっと
(ため息を零し「銃は想像以上に面倒なシロモノだった...」と考えながらジャンプ、小さなクレーターを開けつつ木の位置まで飛び、蹴りを入れて木を真っ二つにし)
>>280 レイナ
そういうもんかなあ...
まあこんなことを考えても面倒になるだけだねえ
(眠たげに呟き、モフモフとハンバーグを頬張りつつ)
【いえいえ〜、お気になさらず..!!】
《定期連絡》
【現段階で既に枠が埋まっている星座の一覧です。御参加の際はここに掲載されている星座以外でのキャラ制作をお願いいたします。
まだまだ絶賛募集中ですので、気が向いたらお気軽に参加してください!】
牡牛座 >>5 ルーンハルト・タウロス
魚座 >>9 フィレオ・ピスケス
牡羊座 >>72 シャルル・アリエス
蠍座 >>22 レイナ・スコルピウス
乙女座 >>25 ルナ・ヴァルニス
天秤座 >>56 クオレ・リーブラ
水瓶座>>148 ウォーキャッツ・アクエリアス
琴座 >>108 ムジカ・ライラ
山猫座>>188 ロキ・リンクス
時計座>>277
【それと、ロルについて追記です!
地理、自身ら星霊やダークマター関連の逸話や情報、噂等々は余りにも設定から逸脱しすぎない限り自由に考えていただいて大丈夫ですので、これらの設定がこのなりチャを楽しむにあたっての材料になれば幸いです。】
>>280 レイナ
魚はちょっと…好きじゃない…
(ねこは魚好きみたいなイメージあるけどさ、おかしいよ!なんて言って。魚はどうも小さい頃から苦手で。そんなことを話していれば、ファミレスにつき)
>>281 ウォーキャッツ
僕の能力は運動神経だから…ねっ!
(そう言いながらウォーキャッツの水を避け、ついでにダークマターの頭に一発打ち込み)
>>282 ルーンハルト
ハルには銃は向かないみたいだね、
(苦笑しながら上記。「どうする?もうちょっとやってみる?」と続けて)
>>280 レイナ
か、顔、えと、こう?
(いくら護身術といえど、こんな性格のムジカには女の子の顔を押す勇気など無くて。レイナの頬を優しく押して)
>>281 ウォーキャッツ
ふぅ…
(久しぶりに体を使った戦闘をして少し疲れた様子で。今回みたいにハープの能力が使えない時のこと、考えなきゃなぁと思い、まずは武器がもうちょっといるな、という結論に至り。「僕この後武器屋行こうと思うんだけど…もし暇だったら一緒に行かない?」と続けて)
>>282 ルーンハルト
いいよ、
(にこりと笑って相手の提案を了承し。僕がいないと面倒、なんて面白いことを言う人だなぁ、なんて思いつつ。相手が大きな荷物を抱えてるのを見れば、「あ、僕一個持とうか?」と声をかけて)
>>282 ハル
本当かい!?
(目を輝かせワクワクしながら)
そんな話があるのかい…?
ダークマターが星のカケラ…か…
(うーん…と考え込んで「ダークマターが星のカケラだなんて想像しずらいね…」と呟き)
>>285 ロキ
そうだったねぇ…じゃあ遠慮なく…
(ロキのことはあまり気にせずひたすらダークマターに向けて水を放ち)
>>286 ムジカ
武器屋…!楽しそうだね…是非一緒に行きたい…!
(目をキラキラさせて)
>>282 ルーンハルト
そんな風に生きてても下向きになるだけ
前向きに行きましょ
(「戦いにも支障でるかもでしょ」と言いながら
黙々と食べ進めて
>>285 ロキ
魚も食べる、いいわね?
(有無を言わせぬような威圧感を出して
「ダークマターだって好き好んで戦うわけじゃないでしょ」と
ダークマターの戦いに例えて言って
>>286 ムジカ
違う!もっと引き離す感じで!
(ムジカの性格は解っているものの特訓モードに入った
自分には関係ないようで「相手が女でも初心者が
遠慮なんてするな!」と
ロキ
>>287 ウォーキャッツ
そうそう、その調子ー
(ひょひょいと水を避けながら器用に銃を使って確実にダークマターの体力を削っていき)
>>288 レイナ
…善処するよ
(苦笑しながら上記。消して食べるとは言わない。ファミレスに入り、「2名で、」と言って)
ムジカ
>>287 ウォーキャッツ
わ、やった!
(まさか相手がこんなに乗り気だとは思わず、嬉しくなって。「じゃ、じゃあ行こっか」と声をかけて)
>>288 レイナ
…わかった
(レイナが本気でぶつかって来ているのを感じ、自然と戦闘モードのようなものに入り。ふ、と短い気合と同時にレイナの顔を強く、手加減はしない、しかし傷跡は残らないように押して)
【>>289に訂正です。ロキ→レイナ様へのレス、「消して食べる」→「決して食べる」です、すみません!】
291:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/03(水) 23:20 >>289 ロキ
善処って…
本当に魚持って家に向かうわよ?
(はぁ…とため息をつきながら席に座ると
「最近別行動多かったし、注文したら
ダークマター関連について報告でもしない?」と言って
>>289 ムジカ
そう!それよ!
押したあと一瞬力が緩むから
その間に胸ぐらを捕まれた手から逃れるの
(そう言いながら手を離し「エスケープできる方法だけど
少しやり方を変えればダークマターと距離を取れる」と
言いながら「さっきの押し返しは合格」と手で丸を作って
(>>290むしろ全然気づかなかったので大丈夫です!)
293:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/03(水) 23:36 >>289 ロキ
ん、このまま攻撃続けるね…
(水で攻撃しつつ、ロキの能力は凄いね…と考えて)
>>289 ムジカ
うん…!
(嬉しそうにそう言い、普段武器は使わないから楽しみだ…と付け加えて)
ムジカ
>>291 レイナ
よ、よかった…
(合格、と言われほっと胸をなでおろし。「痛く、なかった?」と聞いて)
>>293 ウォーキャッツ
えーと、確か、この道をまっすぐ行って右かな、
(記憶をひっぱり出して道順を思い出すも、方向音痴なのであっているか自信はないがとりあえず行ってみようと思い歩き出し)
ロキ
>>291 レイナ
そうだね、
(たしかにここ最近ダークマターも多様化しているしなぁ、と考えて。メニュー表を手に取り、何頼もうかなぁ、と考えながら)
>>293 ウォーキャッツ
はっ…!
(ダークマターの周りをウォーキャッツの水を避けつつ飛び回っていたところ、ちょうどよく急所を狙えるポイントに来て。短く気合を入れてとどめの一発を入れて)
倒した…かな
>>285 ロキ
こんなにむつかしいものだとは思わなかったよ...壊さないだけで一苦労だ〜
(ふう、とため息をついて「僕と銃は相容れない存在だった...」とアホ毛をションボリさせながら銃を慎重にロキに差し出し、先程折った木の切り株にだるそうに腰掛けて)
>>286 ムジカ
ほら、お祭りや買い物に行く時一人より気心の知れた友達と一緒の方が楽しいだろう?それと同じ原理さ
(眠たげに瞳をこすってうっすらと微笑み。それから気を使ってくれたムジカを少しの間じっと見つめ、「屈強な男の人なら何か持ってもらいたいところだけど、君に持たせるのはなんだか罪悪感がねぇ」と返答してよっこらしょ、と担ぎ直し)
>>287 ウォーキャッツ
人間達によるとね、これは世界の終焉へのカウントダウンなんだって
空が少しずつ壊れて天地はひとつになり、世界は神様に創られる前へと還っていくんだ
こうして僕らの世界はおわりを迎える...って
(不思議な話、という言葉にコクリと頷いた後、伝説の話をポツポツと続け、まああくまで知り合いの人間に聞いた口伝だけれどね、と付け加えて)
>>288 レイナ
むつかしいことを言うものだねえ
(そういいながら料理を食べていると、店の常連と思しき人物に話しかけられ、その内容を聞いて微妙に億劫そうな表情になり)
...レイナ、残念だけど休憩は終わりみたいだよ
(欠伸を零して残りの料理を口に放り込み、だるそうに重たい腰を上げて)
ロキ
>>295 ルーンハルト
ハルには斧とかの方が似合ってる、
(銃を受け取れば腰のあたりにしまいながら。やっぱりその怪力を生かしてほしいなぁ、なんて個人的に考えながら)
ムジカ
>>295ルーンハルト
ぼ、僕だって力はあるよ、
(ぷぅ、と頬を膨らませながら。「でもその斧は持てない…かも」なんて自信なさげに続けて)
>>294 ムジカ
道は大丈夫なのかい?
ボクは行ったことなくて解らないから頼んだよ…
(ムジカの後ろを付いて行きながら「ムジカは方向音痴なんだから…」と少し心配そうに呟いて)
>>294 ロキ
倒した…みたいだね…流石ロキだ
(ダークマターが霧になって消えていくのを確認しながら)
>>295 ハル
へぇ……
(興味津々に目を見開いて、ルーンハルトの言ったことをブツブツと復唱し考え込んで)
>>294 ムジカ
ダークマターより全然大丈夫
(「フフフ」と笑いながら応えて
>>294 ロキ
私はサンドイッチにでもするわ
(メニューを見てサンドイッチを選ぶと
「ロキはどうする?」と言って
>>295 ルーンハルト
…ダークマター?
(そう言いながらパスタを
一気に食べきり立ち上がり
ロキ
>>297 ウォーキャッツ
ウォーキャッツがダメージを与えてくれたおかげだよ、
(そう言ってにこりと笑い。戦闘が終わってふぅ、と一息つくと、ふと右腕に鈍い痛みを感じ。見てみれば、深くはないが切り傷が入っていて。おそらくウォーキャッツの攻撃を避け損ねたのだろう。「あちゃあ…」と呟いて)
>>298 レイナ
僕もサンドイッチにしよう
(たまには野菜でも食べようかな、なんて考えて。正直サンドイッチはそこまで野菜でもないのだが)
ムジカ
>>297 ウォーキャッツ
ついこの前、ハルといったから、大丈夫…だと思う
(道は覚えているはずだが、少し不安で。しかし、「えっと…ここ右!」と道を曲がればすぐに武器屋が見えてきて、よかった、と一安心し)
>>298 レイナ
よかった…
(「そりゃ、ダークマターよりは弱いよ」と苦笑しながら付け加えて。頭の中でもう一度、今の動きを復習したあと、続けて下記)
次はどれやれば良い?
>>299 ロキ
じゃ、注文しよ
(と言いながらさっさと注文すると
「でダークマター近状報告しましょう」と真剣な面持ちになり
>>299 ムジカ
次はこれとかどう?
(と指を差したのは「馬乗りされたときの対処法」で
「馬乗りじゃなくても倒れて一撃入れられるときに
少しアレンジ加えればよけれると思う」と言って