>>208 ウォーキャッツ
ここの本棚だよ〜
ダークマターは未知の存在すぎて資料が少ないから、今回の本を編纂してくれた人には感謝しなければねえ
(図書館だと言うことで声の音量を抑えて囁き、ふわぁと欠伸を零して本棚を指定、それからふらふらと本を読む人のため設置された共同スペースの椅子に腰掛け)
>>309 レイナ
なんだあ...
まあ、レイナにとっては飛んでるから触りにくいわ大きいから毒のまわりは遅いわで嫌なところ尽くしだろうしねえ....
(少々肩を落とした後、ん、と返事をして、店を出て岬に向かいつつ「ああいう大型は倒すのにちょっと頭を捻らないといけないよねえ...面倒くさいなあ...」とため息混じりに言い)
>>310 ロキ
わかった、じゃあ弾くよ〜...
(ロキが切り株ににもたれかかったのを見てコクリと頷き、少しの間何を弾こうか考えた後、弦に優しく触れ、最近覚えた人間たちに伝わる民謡のメロディを弾き始め)
>>311 ムジカ
あちゃー...これは非常にマズイねえ
(耳栓をしようとしたところで「そういえばムジカの強い全体攻撃がここではできない...どうしたものか...面倒だなあ」と考えつつ、子供に襲いかかろうとする一体を思いっきりジャンプして蹴りかかり)
>>312 ウォーキャッツ
んー…どんな武器を買おう
(特にどれを買う、と決めてきたわけではなく。軽くて攻撃性の高いもの…どれかな、と考えつつ)
>>313 レイナ
流石にね…
(それはレイナに申し訳ない、と一人で動きを確認して。しばらくすると、「できた!」と嬉しそうに顔を上げ)
>>314 ルーンハルト
とりあえず僕は怪我した人の手当てと避難に専念する、ハルはダークマターをくい止めて!
(そう言うと、道端にうずくまる人々を手当てしだして。どっちにしろ人がいれば能力は使えないからだろう)
>>312 ウォーキャッツ
そっかあ…じゃあいいや、ほっときゃ治るでしょ
(軽くハンカチで止血した後、そこらへんにあった水道で傷口を洗って。)
>>313 レイナ
僕たちの攻撃に耐性がついちゃったのかもね、
(困ったなぁ、と言う顔で。攻撃を多様化させなくては…と考えつつ)
>>314 ルーンハルト
いい音色だ…
(民謡のメロディーに身を任せうとうととして)
>>314 ルーンハルト
ハルがなにかをぶつけて落としてあとは
動きを封じ込めておけば問題解決だけど
(そう言いながら「あ、でもそれもそれで大変か」と思い
>>315 ムジカ
うん、あとは実際に起こったときにできるかの問題だけね
(そう頷いて言うと「ムジカはの見込みが早いわね」と言って
>>316 ロキ
あとはなにかある?
(そう言ったあとに水を一口飲み「私ももう少し
色々な攻撃を考えないと」と言って
>>314 ハル
ここに…
(と本棚を輝く目で見上げ)
……ホントに感謝だね…
(と本をありがたそうに見てページをめくって)
>>315 ムジカ
へぇ〜…色々なものがあるんだね……
(武器を興味津々に見つめ)
>>316 ロキ
ホントに大丈夫?
(少し考え込んで)
……あっ、薬屋に包帯置いてない?
(よければ行く?と誘い)