>>314 ルーンハルト
ハルがなにかをぶつけて落としてあとは
動きを封じ込めておけば問題解決だけど
(そう言いながら「あ、でもそれもそれで大変か」と思い
>>315 ムジカ
うん、あとは実際に起こったときにできるかの問題だけね
(そう頷いて言うと「ムジカはの見込みが早いわね」と言って
>>316 ロキ
あとはなにかある?
(そう言ったあとに水を一口飲み「私ももう少し
色々な攻撃を考えないと」と言って
ロキ
>>317 レイナ
あとは…サイズが多様化しているところかな
前はあまりにも大きいものやすごく小さいものは出てこなかった気がする。
(自身が以前に対戦したダークマターを思い浮かべながら。大きいのは強かったし、小さいのもいっぱい発生すると面倒だったなぁ、と考えて)
ムジカ
>>317 レイナ
うぅ、できるかなぁ、
(不安げに言って。飲み込みが早い、という言葉には、「僕力はないけど、運動神経はちょっとだけ自信あるんだ、」と控えめかつ誇らしげに言って)
>>315 ムジカ
ん、了解だ...よいしょっと!
(「これは骨が折れそうだ...」と呟きつつも、手当をはじめたムジカを尻目に、敵の攻撃対象になるべくダークマター三体へ大振りの蹴りを入れ)
>>316 ロキ
...あっ
(うとうとしているロキを見て自分も眠たくなってきたらしく、気を緩めたことで力加減を誤り、弦をブチっと断ち切ってしまい)
>>317 レイナ
...いや、動きを封じるどころか、アレをものを投げて落とせるとは僕は思えないなあ...
(街を抜け、開けた視界から遠目にも見えるその巨躯にウッと目を細め。
きらきらと星空を映したクジラのダークマターが、人を食べるべくこちらに向かってくる様子はまさしく怪物で、強敵そうな雰囲気に面倒だ...とため息をこぼし)