>>312 ウォーキャッツ
んー…どんな武器を買おう
(特にどれを買う、と決めてきたわけではなく。軽くて攻撃性の高いもの…どれかな、と考えつつ)
>>313 レイナ
流石にね…
(それはレイナに申し訳ない、と一人で動きを確認して。しばらくすると、「できた!」と嬉しそうに顔を上げ)
>>314 ルーンハルト
とりあえず僕は怪我した人の手当てと避難に専念する、ハルはダークマターをくい止めて!
(そう言うと、道端にうずくまる人々を手当てしだして。どっちにしろ人がいれば能力は使えないからだろう)
>>314 ルーンハルト
ハルがなにかをぶつけて落としてあとは
動きを封じ込めておけば問題解決だけど
(そう言いながら「あ、でもそれもそれで大変か」と思い
>>315 ムジカ
うん、あとは実際に起こったときにできるかの問題だけね
(そう頷いて言うと「ムジカはの見込みが早いわね」と言って
>>316 ロキ
あとはなにかある?
(そう言ったあとに水を一口飲み「私ももう少し
色々な攻撃を考えないと」と言って
>>315 ムジカ
ん、了解だ...よいしょっと!
(「これは骨が折れそうだ...」と呟きつつも、手当をはじめたムジカを尻目に、敵の攻撃対象になるべくダークマター三体へ大振りの蹴りを入れ)
>>316 ロキ
...あっ
(うとうとしているロキを見て自分も眠たくなってきたらしく、気を緩めたことで力加減を誤り、弦をブチっと断ち切ってしまい)
>>317 レイナ
...いや、動きを封じるどころか、アレをものを投げて落とせるとは僕は思えないなあ...
(街を抜け、開けた視界から遠目にも見えるその巨躯にウッと目を細め。
きらきらと星空を映したクジラのダークマターが、人を食べるべくこちらに向かってくる様子はまさしく怪物で、強敵そうな雰囲気に面倒だ...とため息をこぼし)
>>314 ハル
ここに…
(と本棚を輝く目で見上げ)
……ホントに感謝だね…
(と本をありがたそうに見てページをめくって)
>>315 ムジカ
へぇ〜…色々なものがあるんだね……
(武器を興味津々に見つめ)
>>316 ロキ
ホントに大丈夫?
(少し考え込んで)
……あっ、薬屋に包帯置いてない?
(よければ行く?と誘い)