>>315 ムジカ
ん、了解だ...よいしょっと!
(「これは骨が折れそうだ...」と呟きつつも、手当をはじめたムジカを尻目に、敵の攻撃対象になるべくダークマター三体へ大振りの蹴りを入れ)
>>316 ロキ
...あっ
(うとうとしているロキを見て自分も眠たくなってきたらしく、気を緩めたことで力加減を誤り、弦をブチっと断ち切ってしまい)
>>317 レイナ
...いや、動きを封じるどころか、アレをものを投げて落とせるとは僕は思えないなあ...
(街を抜け、開けた視界から遠目にも見えるその巨躯にウッと目を細め。
きらきらと星空を映したクジラのダークマターが、人を食べるべくこちらに向かってくる様子はまさしく怪物で、強敵そうな雰囲気に面倒だ...とため息をこぼし)
>>319 ルーンハルト
避難してください!すぐに!
(大声で叫びながら近隣の人を避難させる。怪我人も周りの人の協力もあり無事運び出されたようで。続けて下記)
ハル、今行く!
>>320 ウォーキャッツ
あ…軽めの槍とか、いいかもなぁ
(そう言って手に取ったのは比較的細身な槍。軽いので戦闘中に背負っていても苦ではなさそうだ。槍には流麗な装飾が施されていて)
>>319 ルーンハルト
ん…?どした、
(完全に眠りに入っていたロキだが、弦が切れた音で目が覚めて。)
>>320ウォーキャッツ
んー…どうしよ
(世話好きだからか、世話されるのはなんだかむず痒いものがあるようで。「いちお、薬局行こうかな、」と呟き)
>>318 ロキ
なるほどね
攻撃の力も上がってる気がするのよね
(違いが色々あることにどうしようかと考えて
>>318 ムジカ
運動神経がいいなら練習すれば
きっと上級も出来るようになるわ
(そう言いながら微笑んで頷き
>>319 ルーンハルト
仕方ないわね、どの道倒さないと
(言ったあとに「あれをどうするもんか」と思いながら