>>314 ハル
ここに…
(と本棚を輝く目で見上げ)
……ホントに感謝だね…
(と本をありがたそうに見てページをめくって)
>>315 ムジカ
へぇ〜…色々なものがあるんだね……
(武器を興味津々に見つめ)
>>316 ロキ
ホントに大丈夫?
(少し考え込んで)
……あっ、薬屋に包帯置いてない?
(よければ行く?と誘い)
>>319 ルーンハルト
避難してください!すぐに!
(大声で叫びながら近隣の人を避難させる。怪我人も周りの人の協力もあり無事運び出されたようで。続けて下記)
ハル、今行く!
>>320 ウォーキャッツ
あ…軽めの槍とか、いいかもなぁ
(そう言って手に取ったのは比較的細身な槍。軽いので戦闘中に背負っていても苦ではなさそうだ。槍には流麗な装飾が施されていて)
>>319 ルーンハルト
ん…?どした、
(完全に眠りに入っていたロキだが、弦が切れた音で目が覚めて。)
>>320ウォーキャッツ
んー…どうしよ
(世話好きだからか、世話されるのはなんだかむず痒いものがあるようで。「いちお、薬局行こうかな、」と呟き)
>>320 ウォーキャッツ
面白い逸話とかあったら僕にも教えてよ
本は脆すぎて僕は触れないから...ふわぁ
(爛々と瞳を輝かせているウォーキャッツを横目に、図書館に漂う本の香りに眠気を誘われたのか、アホ毛を微かに揺らして小さく欠伸を零し)
>>321ムジカ
っ...この...!
(敵の配置を散らさぬよう大斧による縦振りの攻撃で一体を叩き潰し、背後の一体を回転切りで前方の一体に寄せる。もう一体の攻撃を寸でのところで避けつつ、ムジカの言葉にコクリと頷いて)
>>322 ロキ
弦が切れちゃったみたい...ごめん...ふぁあ
(ギターを覗きこみ、一本がぷっつりと切れてしまったその装いにため息混じりの欠伸を零し。起こしてしまったか〜と、寝言めいた口調で首を傾げ)
>>323 レイナ
少なくともアレはレイナの毒が無いと倒せないシロモノだねえ....
まあ億劫だけれども極力努力はするさ〜
(クジラを地面に落とすべく、悠々と空を飛ぶその巨躯に届きやすいよう高い木の天辺へ素早くよじ登り、グッと構えの姿勢をとって)