>>339 レイナ
いっくよ....!
(木から勢いよく飛んで低空飛行のダークマターに飛びつき、地面に落とす為風圧と共に勢いよく下方向に殴り付けて)
>>340 ロキ
へえ....どこで覚えたんだい?
(瞼を閉じてロキの口ずさむ知らないメロディに耳をすませ。子守唄だからなのか、少し眠気を誘われつつも頭をフルフルと振り、丁度曲の切れ目にロキに向かって首を傾げ)
>>340 ムジカ
ん...残りの二体も動かなくなった...
ムジカのおかげだ....けほっ...けほ、
(口から垂れる血をぬぐい、多少息を荒くしながら動かなくなったダークマターに目をやりつつも、ムジカにコクリと頷いて)
>>342 ウォーキャッツ
んー...おはよう...
読み終わったみたいだねえ...
(肩を揺らされてムクリと上体を起こせば、寝ぼけ眼を擦りつつどこか幸せそうなウォーキャッツに薄く微笑み。)
何か借りて行くのかい?
>>341 ロキ
よし、食べ終わったとこだし
私もパトロールでもしようかしら
(こちらも食べ終わり「情報聴くだけではやっぱり
不十分だし」と言って
>>341 ムジカ
大丈夫よ
(微笑んで頷き耳栓をはめると「やっちゃって」と言って
>>344 ルーンハルト
よっ…と!
(叩きつけられた風圧で飛ばされるものの
上手くコントロールをしてダークマターの上に乗れば両手で
体に触り「どこまでこいつがジッとしてるか」と思い
ムジカ
>>342 ウォーキャッツ
こう…かな
(槍に付属していたベルトをかちゃかちゃとして背中に槍を装備して)
>>344 ルーンハルト
ハル!いま手当てするから、一回座って、ね?
(口から血を垂らすハルに慌てた様子で。ダークマターを倒せたことよりもハルの容体が心配で)
ロキ
>>342 ウォーキャッツ
うん、とりあえずだいじょーぶ。
(くるくると腕に包帯をまきながら。「心配かけてごめんね?」と微笑み。ウォーキャッツの攻撃、全部躱してやるつもりだったのにー、」と悔しがりながら)
>>344 ルーンハルト
昔、僕がよく行く公園に毎日のように子供を連れてきてたお母さんがいたんだ、
(その子に毎日歌ってたんだよ、と続けて。いつのことだったかなぁ、あれはもう、遠い昔のことだろうなぁ、と考えながら。昔はよくその子と遊んだものだと思い出し。続けて懐かしむような目線で下記)
その子供とよく遊んでたよ、公園でね
大人になってからもよくお喋りしたりしたなぁ、
>>344 ハル
おはよ
うん読み終わったよ…
(まだ本の余韻に浸っているような顔で)
借りられるのかい!?
……でもボクが本借りると調べるのに夢中で本汚しそうだからいいかな
(ホントは借りたいけどねと残念そうに呟き)
>>346 ムジカ
おぉ〜!カッコいいよ…
(パチパチと手を叩き、「それ持ったまま動けそうかい?」と付け加え)
>>349 ロキ
大丈夫なら良かったよ…
(ホッとした様子でロキを見たあと、「ボクもヒトに水を当てないようにしながらダークマターを攻撃できるようにしなくちゃだね…」と言い)