>>344 ハル
おはよ
うん読み終わったよ…
(まだ本の余韻に浸っているような顔で)
借りられるのかい!?
……でもボクが本借りると調べるのに夢中で本汚しそうだからいいかな
(ホントは借りたいけどねと残念そうに呟き)
>>346 ムジカ
おぉ〜!カッコいいよ…
(パチパチと手を叩き、「それ持ったまま動けそうかい?」と付け加え)
>>349 ロキ
大丈夫なら良かったよ…
(ホッとした様子でロキを見たあと、「ボクもヒトに水を当てないようにしながらダークマターを攻撃できるようにしなくちゃだね…」と言い)
ムジカ
>>348 ウォーキャッツ
どうだろ、
(店を出たあと、広場に行くと、試しに槍を取り出して突いたりしてみて。運動神経はあるので初めてにしては使えているが、実践で使えるかどうかは別だ)
ロキ
>>348 ウォーキャッツ
今日は僕が当てていいよって言ったんだ、ウォーキャッツに否はないよ
(微笑みながら言って。「傷もそんな深くないし」と続けて)
>>345 レイナ
コイツ、一ヶ所の毒だけじゃ足りないとみえる...よっと!
(振り落とされそうになりつつも先程と同じように力いっぱいの拳を打ち込み、もう少し尻尾に近い方にも触ってきた方がいいんじゃないかい、とレイナに付け加えつつ)
>>346 ムジカ
けほ、こほっ....
...ムジカ、僕の怪我、おそらく外傷ではなくて内傷だ...ここでの応急処置では対応できない...診療所にいかないとね...げほっ
(咳をするたびにこみ上げる血を抑えるように片手で口を覆い、ムジカに「心配しなくていいさ」と表情を緩めた後、内心情けないなあと思いつつもフラフラと歩みを進めはじめ)
>>346 ロキ
へえ...やっぱりロキにもあるんだねえ、そんな感じの思い出....
僕らは普通の人間とは違って寿命が無いから、必然的に彼らに取り残されてゆく形になってちょっぴり寂しいものだよねえ
(そういえば先程弾いた曲も、いつかの日に綺麗な髪をした幼い少女に教えてもらったことを思い出して、少し寂しげな表情で懐かしき昔日の記憶に想いを馳せ。)
>>348 ウォーキャッツ
そうかぁ....
何か面白い逸話は見つかったかい?
(ポワワ〜と欠伸を零してよっこらしょ、と椅子から立ち上がり、いつのまにか傾いて空を紅く染め上げる日の光に目を細めつつ)