>>341 ロキ
よし、食べ終わったとこだし
私もパトロールでもしようかしら
(こちらも食べ終わり「情報聴くだけではやっぱり
不十分だし」と言って
>>341 ムジカ
大丈夫よ
(微笑んで頷き耳栓をはめると「やっちゃって」と言って
>>344 ルーンハルト
よっ…と!
(叩きつけられた風圧で飛ばされるものの
上手くコントロールをしてダークマターの上に乗れば両手で
体に触り「どこまでこいつがジッとしてるか」と思い
ロキ
>>345 レイナ
じゃー僕も暇だし、一緒にパトロール行こっと
(会計を済ませ店を出て。「一緒に行っていいよね?」とにこやかに問い)
ムジカ
>>345 レイナ
了解、
(そう言って微笑むと、鋭い目つきになり、手をハープの形に構えて。すぐに音楽を奏で始めて)
>>345 レイナ
コイツ、一ヶ所の毒だけじゃ足りないとみえる...よっと!
(振り落とされそうになりつつも先程と同じように力いっぱいの拳を打ち込み、もう少し尻尾に近い方にも触ってきた方がいいんじゃないかい、とレイナに付け加えつつ)
>>346 ムジカ
けほ、こほっ....
...ムジカ、僕の怪我、おそらく外傷ではなくて内傷だ...ここでの応急処置では対応できない...診療所にいかないとね...げほっ
(咳をするたびにこみ上げる血を抑えるように片手で口を覆い、ムジカに「心配しなくていいさ」と表情を緩めた後、内心情けないなあと思いつつもフラフラと歩みを進めはじめ)
>>346 ロキ
へえ...やっぱりロキにもあるんだねえ、そんな感じの思い出....
僕らは普通の人間とは違って寿命が無いから、必然的に彼らに取り残されてゆく形になってちょっぴり寂しいものだよねえ
(そういえば先程弾いた曲も、いつかの日に綺麗な髪をした幼い少女に教えてもらったことを思い出して、少し寂しげな表情で懐かしき昔日の記憶に想いを馳せ。)
>>348 ウォーキャッツ
そうかぁ....
何か面白い逸話は見つかったかい?
(ポワワ〜と欠伸を零してよっこらしょ、と椅子から立ち上がり、いつのまにか傾いて空を紅く染め上げる日の光に目を細めつつ)