ムジカ
>>342 ウォーキャッツ
こう…かな
(槍に付属していたベルトをかちゃかちゃとして背中に槍を装備して)
>>344 ルーンハルト
ハル!いま手当てするから、一回座って、ね?
(口から血を垂らすハルに慌てた様子で。ダークマターを倒せたことよりもハルの容体が心配で)
ロキ
>>342 ウォーキャッツ
うん、とりあえずだいじょーぶ。
(くるくると腕に包帯をまきながら。「心配かけてごめんね?」と微笑み。ウォーキャッツの攻撃、全部躱してやるつもりだったのにー、」と悔しがりながら)
>>344 ルーンハルト
昔、僕がよく行く公園に毎日のように子供を連れてきてたお母さんがいたんだ、
(その子に毎日歌ってたんだよ、と続けて。いつのことだったかなぁ、あれはもう、遠い昔のことだろうなぁ、と考えながら。昔はよくその子と遊んだものだと思い出し。続けて懐かしむような目線で下記)
その子供とよく遊んでたよ、公園でね
大人になってからもよくお喋りしたりしたなぁ、
>>344 ハル
おはよ
うん読み終わったよ…
(まだ本の余韻に浸っているような顔で)
借りられるのかい!?
……でもボクが本借りると調べるのに夢中で本汚しそうだからいいかな
(ホントは借りたいけどねと残念そうに呟き)
>>346 ムジカ
おぉ〜!カッコいいよ…
(パチパチと手を叩き、「それ持ったまま動けそうかい?」と付け加え)
>>349 ロキ
大丈夫なら良かったよ…
(ホッとした様子でロキを見たあと、「ボクもヒトに水を当てないようにしながらダークマターを攻撃できるようにしなくちゃだね…」と言い)
>>345 レイナ
コイツ、一ヶ所の毒だけじゃ足りないとみえる...よっと!
(振り落とされそうになりつつも先程と同じように力いっぱいの拳を打ち込み、もう少し尻尾に近い方にも触ってきた方がいいんじゃないかい、とレイナに付け加えつつ)
>>346 ムジカ
けほ、こほっ....
...ムジカ、僕の怪我、おそらく外傷ではなくて内傷だ...ここでの応急処置では対応できない...診療所にいかないとね...げほっ
(咳をするたびにこみ上げる血を抑えるように片手で口を覆い、ムジカに「心配しなくていいさ」と表情を緩めた後、内心情けないなあと思いつつもフラフラと歩みを進めはじめ)
>>346 ロキ
へえ...やっぱりロキにもあるんだねえ、そんな感じの思い出....
僕らは普通の人間とは違って寿命が無いから、必然的に彼らに取り残されてゆく形になってちょっぴり寂しいものだよねえ
(そういえば先程弾いた曲も、いつかの日に綺麗な髪をした幼い少女に教えてもらったことを思い出して、少し寂しげな表情で懐かしき昔日の記憶に想いを馳せ。)
>>348 ウォーキャッツ
そうかぁ....
何か面白い逸話は見つかったかい?
(ポワワ〜と欠伸を零してよっこらしょ、と椅子から立ち上がり、いつのまにか傾いて空を紅く染め上げる日の光に目を細めつつ)