>>352 ロキ
行きたい…な
(いいの!?と言うようにロキの方を見て)
>>352 ムジカ
へぇ…そうなんだ…ボクは使ったコトないから解らないけど…
(ちょっと使ってみたい気もするけどと付け足して)
ボクの能力?まあコントロールは難しい…
(「でも色々なものを作れるし、武器がなくてもいいのは便利だし…楽しいよ」と言って)
>>354 ハル
うん…!色々あった…上手く言えないけど…
(「(あ、ハルが言ってた話もあったよ」と言い)
>>353 レイナ
女の子に怪我させたくないだけ、
(微笑んで言って。レイナが強いのは分かってるよ、と続けて)
>>354 ルーンハルト
永遠の時を生きていくのは、楽しいけれど時には辛いものがあるね、
(悲しげに微笑んで。先ほどの親子だけではなく、何人もの人々を見送ってきたからだろう)
>>355 ウォーキャッツ
いいよー、そんな大したものじゃないけどいいの?
(相手が予想以上に行きたがるので、あまり大それたものじゃないけどいいのかな、なんて思って)
>>357 オリフィス
大丈夫ー?
(オリフィスの声を聞き駆けつければ、交戦していたので自身も参戦して。どこからか走ってきては、2、3発撃って)
>>353 レイナ
っ…
(巨大な相手だったので、いつもより激しく、難しい曲を弾いて。指を酷使したため少し血が滲んでしまうが、構わず弾き続けて)
あとちょっと…!
>>354 ルーンハルト
心配ぐらいさせて?
(にこやかに微笑みながら。そう言ってふらふらと歩き出すハルの方に歩み寄って下記)
肩、捕まって。身長低い、けど、
>>355 ウォーキャッツ
武器がなくてもいいのはいいね、
(「ぶ、武器は、手入れが必要だから…苦ではないけど、」と続けて。自分の短刀を愛おしそうに撫でながら)
>>357 オリフィス
オ、オリフィス!手伝うね!
(ダークマターの気配を感じ駆けつけてみればオリフィスの姿があり。槍を背中から取り出しダークマターを突いて)
>>355 ウォーキャッツ
へえ...何かダークマターの弱点の発見や戦闘に使えそうな知識は入手できたかい?
(フワフワと欠伸を零しつつもコツコツと音を立てて歩き出し、くるりとウォーキャッツを振り返っては首を傾げ)
>>356 レイナ
ん...!
(走り出したレイナを尻目に、街に辿り着く前に倒してしまわねば....。と、ダークマターの進行と逆行する向きに幾度も殴り、ダークマターの進行速度を弱めつつ)
>>537 オリフィス
オリフィス〜、微力ながら助太刀するよ〜
(芝生を蹴った音がしたかと思えば、一匹のダークマターの肢体が宙を舞い。それを足蹴にしたらしいルーンハルトがマントをひらりとさせながらオリフィスの元に歩み寄り)
【初回投下ありがとうございました〜、絡ませていただきます!】
>>360 ムジカ
ん〜...楽させて貰いたいところだけどねえ
僕は他人に触れるのがトラウマ気味でねえ..
(肩を貸してくれたムジカにふるふると首を振り、「とくに今は手負いで力のコントロールが危うい....うっかり君の腕を折ってしまいかねないよ...」と付け加え)