>>353 レイナ
女の子に怪我させたくないだけ、
(微笑んで言って。レイナが強いのは分かってるよ、と続けて)
>>354 ルーンハルト
永遠の時を生きていくのは、楽しいけれど時には辛いものがあるね、
(悲しげに微笑んで。先ほどの親子だけではなく、何人もの人々を見送ってきたからだろう)
>>355 ウォーキャッツ
いいよー、そんな大したものじゃないけどいいの?
(相手が予想以上に行きたがるので、あまり大それたものじゃないけどいいのかな、なんて思って)
>>357 オリフィス
大丈夫ー?
(オリフィスの声を聞き駆けつければ、交戦していたので自身も参戦して。どこからか走ってきては、2、3発撃って)
【絡み失礼します…!】
>>357 オリフィス
大丈夫かい、オリフィス?
ボクも手伝うけど…そんなに急がなくてもいいんじゃない?
(そう言いながらもダークマターに向かって水を放ち)
>>358 ロキ
うん…!やってみたいから
(目をキラキラさせてそう言い)
>>357 オリフィス
援護するよっ!と…
(ダークマターの後ろから現れ
蹴りで地面に叩きつけて
>>358 ロキ
解ってるのならいいんだけど
(そう言いながら歩きだし「近場から行ってみる?」と提案して
>>358 ロキ
そうだねぇ....
こんな話をしていたせいで、僕は少し人間に手を貸したい気分になって来たよ〜
(小さく欠伸を零して切り株から重たい腰を持ち上げれば、先程切り倒した木の上部の片割れを、面倒だけれど...とぷつぷつ呟きながらよっこらしょと持ち上げ)
クオレ
>>278 ムジカ
お互い予定無し、か。暇なら好きな事をすればいい。俺も好きにする。
(ペンをしまい、ムジカから少し離れた所で視覚を引き換えに聴覚を鋭くしてを始め)
>>279 ロキ
ああ、ここじゃない。この辺は諦めて他所を当たる所だ。お前も同じ目撃情報を聞いてきたのか?
(ロキの方を一瞥し、地図を見ながら次の行き先をどうしようかと考えながら)
>>282 ルーンハルト
生憎そんな特技はない。なぜこいつを見つけられたのかも正直よく覚えていない。この大きさともなると俺一人では荷が重そうだ。…協力、頼めるか?
(アホ毛の一件などすっかり忘れ、目の前のダークマターに集中し)
>>280 レイナ
そう言ってもらえると助かる。ただ、倒されて空に消えたダークマターがどうなるのかは本当に気になっている。また別のダークマターになるとか、完全に消滅するとか言われているが、どれも想像の域を出ない。
(腕を組んで考え込み、暫くすると諦めた様に腕を解き)
オリフィス
>>358 ロキ
ありがとうございます!これならあと少しで…
(ロキの攻撃で動きが鈍ったところにもう一発分銅をお見舞いし)
>>359 ウォーキャッツ
それがそうも言えないんですよ、時間にゆとりを持ちたい、でも遅れたくない、もはや時計座の本能ですよっ…と。
(鎌を振るって寄ってきた小型ダークマターを遠ざけながら)
>>360 ムジカ
ムジカさん! 是非お願いします! ああ、びっくりするくらいの雑魚もいるのに、こんな強敵もいるなんて…
(足元の極小ダークマターをプチプチ踏み潰しながら)
>>361 レイナ
その毒って、物ですか? いえ、やってみましょう!
もし物なら毒の回りが速くなる筈です!
(自分の能力が通じるかどうか興味津々で、レイナの毒に侵されたダークマターに能力を使い)
>>365 ルーンハルト
ハルさんのそれは、微力…なのでしょうか。微力には見えませんね。
(戦闘に巻き込まれて壊れた塀の破片をダークマターに投げると同時に能力で加速させ。弾丸並みの速さを得た破片はダークマターの羽を貫き、能力が解除されると砕け散り)