>>353 レイナ
っ…
(巨大な相手だったので、いつもより激しく、難しい曲を弾いて。指を酷使したため少し血が滲んでしまうが、構わず弾き続けて)
あとちょっと…!
>>354 ルーンハルト
心配ぐらいさせて?
(にこやかに微笑みながら。そう言ってふらふらと歩き出すハルの方に歩み寄って下記)
肩、捕まって。身長低い、けど、
>>355 ウォーキャッツ
武器がなくてもいいのはいいね、
(「ぶ、武器は、手入れが必要だから…苦ではないけど、」と続けて。自分の短刀を愛おしそうに撫でながら)
>>357 オリフィス
オ、オリフィス!手伝うね!
(ダークマターの気配を感じ駆けつけてみればオリフィスの姿があり。槍を背中から取り出しダークマターを突いて)
>>360 ムジカ
無理はダメ
(弾いてるムジカの手を握って止めさせ
「あとは私がやる」と言って走り
>>360 ムジカ
そうだねぇ…
まぁでも練習はしなきゃだからね…
(「それが手入れみたいなものかな…」とふっと微笑んで)
>>355 ウォーキャッツ
へえ...何かダークマターの弱点の発見や戦闘に使えそうな知識は入手できたかい?
(フワフワと欠伸を零しつつもコツコツと音を立てて歩き出し、くるりとウォーキャッツを振り返っては首を傾げ)
>>356 レイナ
ん...!
(走り出したレイナを尻目に、街に辿り着く前に倒してしまわねば....。と、ダークマターの進行と逆行する向きに幾度も殴り、ダークマターの進行速度を弱めつつ)
>>537 オリフィス
オリフィス〜、微力ながら助太刀するよ〜
(芝生を蹴った音がしたかと思えば、一匹のダークマターの肢体が宙を舞い。それを足蹴にしたらしいルーンハルトがマントをひらりとさせながらオリフィスの元に歩み寄り)
【初回投下ありがとうございました〜、絡ませていただきます!】
>>360 ムジカ
ん〜...楽させて貰いたいところだけどねえ
僕は他人に触れるのがトラウマ気味でねえ..
(肩を貸してくれたムジカにふるふると首を振り、「とくに今は手負いで力のコントロールが危うい....うっかり君の腕を折ってしまいかねないよ...」と付け加え)
クオレ
>>278 ムジカ
お互い予定無し、か。暇なら好きな事をすればいい。俺も好きにする。
(ペンをしまい、ムジカから少し離れた所で視覚を引き換えに聴覚を鋭くしてを始め)
>>279 ロキ
ああ、ここじゃない。この辺は諦めて他所を当たる所だ。お前も同じ目撃情報を聞いてきたのか?
(ロキの方を一瞥し、地図を見ながら次の行き先をどうしようかと考えながら)
>>282 ルーンハルト
生憎そんな特技はない。なぜこいつを見つけられたのかも正直よく覚えていない。この大きさともなると俺一人では荷が重そうだ。…協力、頼めるか?
(アホ毛の一件などすっかり忘れ、目の前のダークマターに集中し)
>>280 レイナ
そう言ってもらえると助かる。ただ、倒されて空に消えたダークマターがどうなるのかは本当に気になっている。また別のダークマターになるとか、完全に消滅するとか言われているが、どれも想像の域を出ない。
(腕を組んで考え込み、暫くすると諦めた様に腕を解き)
オリフィス
>>358 ロキ
ありがとうございます!これならあと少しで…
(ロキの攻撃で動きが鈍ったところにもう一発分銅をお見舞いし)
>>359 ウォーキャッツ
それがそうも言えないんですよ、時間にゆとりを持ちたい、でも遅れたくない、もはや時計座の本能ですよっ…と。
(鎌を振るって寄ってきた小型ダークマターを遠ざけながら)
>>360 ムジカ
ムジカさん! 是非お願いします! ああ、びっくりするくらいの雑魚もいるのに、こんな強敵もいるなんて…
(足元の極小ダークマターをプチプチ踏み潰しながら)
>>361 レイナ
その毒って、物ですか? いえ、やってみましょう!
もし物なら毒の回りが速くなる筈です!
(自分の能力が通じるかどうか興味津々で、レイナの毒に侵されたダークマターに能力を使い)
>>365 ルーンハルト
ハルさんのそれは、微力…なのでしょうか。微力には見えませんね。
(戦闘に巻き込まれて壊れた塀の破片をダークマターに投げると同時に能力で加速させ。弾丸並みの速さを得た破片はダークマターの羽を貫き、能力が解除されると砕け散り)