ロキ
>>387 レイナ
レイナっ!
(ちっ、と舌打ちをしてすぐに自分も小道へと入る。そこには小型だが大量のダークマターがいて)
>>388 クオレ
うん、ここら辺で出たっていうから
(「最近こういうの多いなー」と続けてクオレの持つ地図を覗き込み)
>>388 オリフィス
お、倒したかな?
(オリフィスの一撃が効いたようで、動きが鈍ったダークマターを少し見守って)
ムジカ
>>387 レイナ
手袋すると音色が変わっちゃうんだ、
(「音色はダメージに影響するから、」と困ったように笑い。やはり練習を重ねて指の皮を硬くすることが大事なのだが、ちょうど最近皮が剥けてしまったので指が柔らかくなっていた。そのため激しい曲には耐えられなかったのだろう)
>>388 クオレ
何、してるの?
(クオレが能力を使ってなんらかの五感を操作したな、と感じて。今はダークマターもいなさそうだし、なぜ五感操作したのだろう?と考え)
>>388 オリフィス
小さいのは厄介だね、
(小型犬ほどの大きさのダークマターがムジカの方へ飛んで来て、それをえい、と蹴り飛ばしながら)
>>391 ロキ
ロキ…ぐっ…
(小型の中には触手のタイプもいるようで
体を締め付けられ手袋も取れない状況で
>>391 ムジカ
うーん、音色が変わるとなると悩みものね
(そう言いながら歩き「素手で弾かないといけないのかしら」と言って
クオレ
>>390 レイナ
そうするか。この近くの喫茶店は…いい所知らないか? あまり詳しくないのだ。
(普段喫茶店に行かないため、自分よりも詳しいだろうレイナにお勧めの店を尋ね)
>>391 ロキ
今いる高台の北の辺りは度重なる襲撃によって廃墟となってしまったが、まだ残党が潜んでいるかもな。次は南西の劇場周辺を当たるか…?
(ロキと一緒に地図を見て、地図上の赤い◯と×、細かい書き込みを睨みながら)
>>391 ムジカ
これか? 晴れた風の弱い日にたまにやる瞑想の様なものだ。聴覚をフルに鋭くし、視覚を完全にシャットアウトして遠くの音を聞き取っている。雨や嵐の日にやると耳がやられるからな。実際、この距離でも会話できているだろう?
(その場に座り込み、ムジカの立てた僅かな音を聞き取ってそちらに顔を向け)
オリフィス
>>390 レイナ
ん、どんどん衰弱していきますね。これだけ弱ればもう脅威ではありませんね。成功ですよ、成功。さ、残りもサクサク片付けましょう!
(毒の回りが早まったダークマターを観察し、少しづつ消えて行くのを見届けて)
>>391 ロキ
念の為もう一発…あっ、その必要ないみたいです〜。
(もう一発分銅を叩き込もうとした矢先に、ダークマターが消えていき)
>>391 ムジカ
雑魚は粗方片付いたので、本体にそろそろトドメをお願いします!
(蝶型ダークマターの触覚に鎖を絡ませて)
>>392 ウォーキャッツ
よく言われます…このお水、お借りします。
(ウォーキャッツの水の時間を止めて足場代わりにし、距離を詰めてきたダークマターの羽を鎌で斬り落とし)
【すみません、オフィリスではなくてオリフィスです】