クオレ
>>390 レイナ
そうするか。この近くの喫茶店は…いい所知らないか? あまり詳しくないのだ。
(普段喫茶店に行かないため、自分よりも詳しいだろうレイナにお勧めの店を尋ね)
>>391 ロキ
今いる高台の北の辺りは度重なる襲撃によって廃墟となってしまったが、まだ残党が潜んでいるかもな。次は南西の劇場周辺を当たるか…?
(ロキと一緒に地図を見て、地図上の赤い◯と×、細かい書き込みを睨みながら)
>>391 ムジカ
これか? 晴れた風の弱い日にたまにやる瞑想の様なものだ。聴覚をフルに鋭くし、視覚を完全にシャットアウトして遠くの音を聞き取っている。雨や嵐の日にやると耳がやられるからな。実際、この距離でも会話できているだろう?
(その場に座り込み、ムジカの立てた僅かな音を聞き取ってそちらに顔を向け)
オリフィス
>>390 レイナ
ん、どんどん衰弱していきますね。これだけ弱ればもう脅威ではありませんね。成功ですよ、成功。さ、残りもサクサク片付けましょう!
(毒の回りが早まったダークマターを観察し、少しづつ消えて行くのを見届けて)
>>391 ロキ
念の為もう一発…あっ、その必要ないみたいです〜。
(もう一発分銅を叩き込もうとした矢先に、ダークマターが消えていき)
>>391 ムジカ
雑魚は粗方片付いたので、本体にそろそろトドメをお願いします!
(蝶型ダークマターの触覚に鎖を絡ませて)
>>392 ウォーキャッツ
よく言われます…このお水、お借りします。
(ウォーキャッツの水の時間を止めて足場代わりにし、距離を詰めてきたダークマターの羽を鎌で斬り落とし)
【すみません、オフィリスではなくてオリフィスです】
>>398 オリフィス
ん、どうぞどうぞ〜
(足場にする水をキープして)
【名前ミス大変失礼いたしました…】
>>395 レイナ
やっ!
(ついにレイナの元へたどり着いたロキは、小さく掛け声をかけて触手型ダークマターの元へ斬りかかる。まずは仕留めることではなくレイナを解放することを第一にして)
>>396 ルーンハルト
近接に傷はつきものだよね、
(この前も腕やられちゃってさー、と右腕をみて。困ったもんだよね、なんて言って)
>>398 クオレ
うーん、そうだね
(クオレと同じように地図を見て。「そこら辺は目撃情報も絶えないし」と続けて)
>>398 オリフィス
ふー、倒した。
(煙になって消えていくダークマターを見つめながら一つ息を吐き)
>>399 ウォーキャッツ
お疲れ様。…ほんとはもっとあるんだけど、もう無理そ?
(笑顔で相手を労ったあと、相手の様子を見て問い。へろへろのウォーキャッツとは対照的にまだまだロキは元気そうで。)
>>395 レイナ
そ、そんな僕なんて、
(相手に褒められて嬉しいのだが、その性格からか素直に喜ぶことはできず顔を赤らめながらもぶんぶんと首を横に振り)
>>396 ルーンハルト
ちょ、まだねちゃだめ〜
(眠たげにあくびするルーンハルトに困った顔をしながら。病院に入り、受付に行けば、看護師さんも僕たち星霊をみて状況を把握してくれたようで、すぐに中に入れて処置を始めて)
>>398 クオレ
確かに…
(「あ、じゃあ、僕がここでハープ弾いたら…うるさい?」と続けて。特に用がないのでハープの練習でもしようと思っていたのだろう。もちろんこのハープは攻撃用ではなくただの演奏用である)
>>398 オリフィス
うん、
(頷いたあと、鋭い視線なり、ぐっと槍を構え、勢いよくダークマターに突き刺し。「っ、どう…だろ」とダークマターの様子を見て)
>>399 ウォーキャッツ
…ふぅ、この曲は終わり、聞いてくれてありがとう
(弾き終わり一息ついて、子供達とウォーキャッツににこりと微笑みながら。「次なんの曲がいい?」と問い)
>>396 ルーンハルト
毒が効いて墜落するってところかしら
(捕まってと言われれば捕まり飛ばされないように耐えて
>>398 クオレ
私も外食はあまりしないけど
ここのもう少し行ったところにあったわね
私たちあんまり食には好みがないしそことりあえず行きましょうか
(そう言いながら歩いて「最近はダークマターが
増えてきたわね」と言って
>>398 オリフィス
了解!
(そう言いながら蹴りやら毒やらで倒していき
>>401 ロキ
よっ…ゲホッ!はぁ…はぁ…
(一瞬の内に逃げ出したものの
相当強く締め付けられてたせいで息が荒くなって
>>404 ムジカ
人の褒めは素直に受けとるのがいいわよ〜
…とと着いた、さ、まずは手当てよ入って
(歩いてると家に着いたようで
ムジカの手当てのために家に招き入れて