>>376 ロキ
え?…きゃ!!
(首を傾げると小道の方から手が出てくると
自分の三つ編みを引っ張られて
>>376 ムジカ
あんまり気にすることないわ
(そう言いながら歩くと「私みたいに手袋とかしたり?」と
提案して
>>381 ルーンハルト
ハル、あとどれくらいか解る?
(尻尾の近くで手を当てながら問いかけて
ロキ
>>387 レイナ
レイナっ!
(ちっ、と舌打ちをしてすぐに自分も小道へと入る。そこには小型だが大量のダークマターがいて)
>>388 クオレ
うん、ここら辺で出たっていうから
(「最近こういうの多いなー」と続けてクオレの持つ地図を覗き込み)
>>388 オリフィス
お、倒したかな?
(オリフィスの一撃が効いたようで、動きが鈍ったダークマターを少し見守って)
ムジカ
>>387 レイナ
手袋すると音色が変わっちゃうんだ、
(「音色はダメージに影響するから、」と困ったように笑い。やはり練習を重ねて指の皮を硬くすることが大事なのだが、ちょうど最近皮が剥けてしまったので指が柔らかくなっていた。そのため激しい曲には耐えられなかったのだろう)
>>388 クオレ
何、してるの?
(クオレが能力を使ってなんらかの五感を操作したな、と感じて。今はダークマターもいなさそうだし、なぜ五感操作したのだろう?と考え)
>>388 オリフィス
小さいのは厄介だね、
(小型犬ほどの大きさのダークマターがムジカの方へ飛んで来て、それをえい、と蹴り飛ばしながら)
>>386 ロキ
ロキはやっぱり優しいねぇ...
僕らだって一概に人間に好かれているわけではないというのに...
(ロキの寂しさが滲む横顔を尻目に、昔自らの能力のせいで人間達に手酷い扱いを受けたことを思い出しては、ふわりと欠伸をこぼし)
便利なんかじゃないさ...、近接型だから戦闘では傷が絶えないし、日常生活での支障がえげつない....はぁ、めんどくさい....
(前者の方はキミもわかるだろう?近接タイプ同士さぁ、と付け加えては、怠そうに首を傾げ)
>>386 ムジカ
ん、ここまでありがとう...
なんだか少し眠たくなってきたなあ...
(ムジカにコクリと頷いてしばらく歩く。すこし経って病院にたどり着けば、本能的に安心したのか、ひときわ大きな欠伸をして)
>>387 レイナ
もうすこし....レイナ、ダークマターに捕まって..!
(レイナの声に声を張り上げて応答し、大きく足を振り上げてダークマターの巨躯に重たい蹴りを打ち込めば、鯨型のダークマターは大きくぐらついて墜落し)
>>388 クオレ
ん、うん....
わかった、いくよ〜
(しばらく不思議そうにしていたものの、途中で考えるのが面倒くさくなったらしく、緩急の少ない表情を切り替えて大斧を構え)
>>388 オリフィス
そうかい?僕の助けが微力以上ならねがったりかなったりさ〜..
(大斧による回転切りで周囲にわらわらと集まってきた小型のダークマターを薙ぎ払い、怪力も僕だけに微力...なんちゃって、と一人でにこぼし)
うんうん、僕から見ればやる気に満ち溢れてるね
(見知らぬ知識を目の当たりにしたの君なんて、近くにある水滴と水滴がくっつくみたいにただでさえ少ない僕のやる気まで吸われてる気分だったよ、と目を細め)
じゃあきまりだ...どこにいくかい?僕としてはここから遠い場所は避けたいところだねえ...
(場所のわからないお店を探して歩き回るのって、一番疲れる行為だと思わないかい?と付け加えて)