>>386 ロキ
ロキはやっぱり優しいねぇ...
僕らだって一概に人間に好かれているわけではないというのに...
(ロキの寂しさが滲む横顔を尻目に、昔自らの能力のせいで人間達に手酷い扱いを受けたことを思い出しては、ふわりと欠伸をこぼし)
便利なんかじゃないさ...、近接型だから戦闘では傷が絶えないし、日常生活での支障がえげつない....はぁ、めんどくさい....
(前者の方はキミもわかるだろう?近接タイプ同士さぁ、と付け加えては、怠そうに首を傾げ)
>>386 ムジカ
ん、ここまでありがとう...
なんだか少し眠たくなってきたなあ...
(ムジカにコクリと頷いてしばらく歩く。すこし経って病院にたどり着けば、本能的に安心したのか、ひときわ大きな欠伸をして)
>>387 レイナ
もうすこし....レイナ、ダークマターに捕まって..!
(レイナの声に声を張り上げて応答し、大きく足を振り上げてダークマターの巨躯に重たい蹴りを打ち込めば、鯨型のダークマターは大きくぐらついて墜落し)
>>388 クオレ
ん、うん....
わかった、いくよ〜
(しばらく不思議そうにしていたものの、途中で考えるのが面倒くさくなったらしく、緩急の少ない表情を切り替えて大斧を構え)
>>388 オリフィス
そうかい?僕の助けが微力以上ならねがったりかなったりさ〜..
(大斧による回転切りで周囲にわらわらと集まってきた小型のダークマターを薙ぎ払い、怪力も僕だけに微力...なんちゃって、と一人でにこぼし)
>>392
うんうん、僕から見ればやる気に満ち溢れてるね
(見知らぬ知識を目の当たりにしたの君なんて、近くにある水滴と水滴がくっつくみたいにただでさえ少ない僕のやる気まで吸われてる気分だったよ、と目を細め)
じゃあきまりだ...どこにいくかい?僕としてはここから遠い場所は避けたいところだねえ...
(場所のわからないお店を探して歩き回るのって、一番疲れる行為だと思わないかい?と付け加えて)
>>394 ロキ
う、うん…
(ヘロヘロになりながらもなんとか十回終わらせて)
>>394 ムジカ
すごい…!
(先程以上に目を輝かせ演奏を聞き入り)
>>396 ハル
そうなのかい…?まあそれはおいといて…
そうだねぇ…ボクもそう思うから遠くなければどこでもいいよ…
(食にこだわりはないからねぇと付け加え)
>>395 レイナ
やっ!
(ついにレイナの元へたどり着いたロキは、小さく掛け声をかけて触手型ダークマターの元へ斬りかかる。まずは仕留めることではなくレイナを解放することを第一にして)
>>396 ルーンハルト
近接に傷はつきものだよね、
(この前も腕やられちゃってさー、と右腕をみて。困ったもんだよね、なんて言って)
>>398 クオレ
うーん、そうだね
(クオレと同じように地図を見て。「そこら辺は目撃情報も絶えないし」と続けて)
>>398 オリフィス
ふー、倒した。
(煙になって消えていくダークマターを見つめながら一つ息を吐き)
>>399 ウォーキャッツ
お疲れ様。…ほんとはもっとあるんだけど、もう無理そ?
(笑顔で相手を労ったあと、相手の様子を見て問い。へろへろのウォーキャッツとは対照的にまだまだロキは元気そうで。)
>>395 レイナ
そ、そんな僕なんて、
(相手に褒められて嬉しいのだが、その性格からか素直に喜ぶことはできず顔を赤らめながらもぶんぶんと首を横に振り)
>>396 ルーンハルト
ちょ、まだねちゃだめ〜
(眠たげにあくびするルーンハルトに困った顔をしながら。病院に入り、受付に行けば、看護師さんも僕たち星霊をみて状況を把握してくれたようで、すぐに中に入れて処置を始めて)
>>398 クオレ
確かに…
(「あ、じゃあ、僕がここでハープ弾いたら…うるさい?」と続けて。特に用がないのでハープの練習でもしようと思っていたのだろう。もちろんこのハープは攻撃用ではなくただの演奏用である)
>>398 オリフィス
うん、
(頷いたあと、鋭い視線なり、ぐっと槍を構え、勢いよくダークマターに突き刺し。「っ、どう…だろ」とダークマターの様子を見て)
>>399 ウォーキャッツ
…ふぅ、この曲は終わり、聞いてくれてありがとう
(弾き終わり一息ついて、子供達とウォーキャッツににこりと微笑みながら。「次なんの曲がいい?」と問い)
>>396 ルーンハルト
毒が効いて墜落するってところかしら
(捕まってと言われれば捕まり飛ばされないように耐えて
>>398 クオレ
私も外食はあまりしないけど
ここのもう少し行ったところにあったわね
私たちあんまり食には好みがないしそことりあえず行きましょうか
(そう言いながら歩いて「最近はダークマターが
増えてきたわね」と言って
>>398 オリフィス
了解!
(そう言いながら蹴りやら毒やらで倒していき
>>401 ロキ
よっ…ゲホッ!はぁ…はぁ…
(一瞬の内に逃げ出したものの
相当強く締め付けられてたせいで息が荒くなって
>>404 ムジカ
人の褒めは素直に受けとるのがいいわよ〜
…とと着いた、さ、まずは手当てよ入って
(歩いてると家に着いたようで
ムジカの手当てのために家に招き入れて
オリフィス
>>396 ルーンハルト
あれ。今、何か言いました? 確かにハルさんの怪力は心強いのですが。
(鎖鎌を構え直し、ハルの方を見て)
>>400 ウォーキャッツ
羽も落としましたし、これで! …どうでしょう?
(ダークマターの頭に分銅を叩き込み)
>>401 ロキ
協力、ありがとうございました。お陰で手早く片付きましたよ〜。
(鎖鎌を時計に戻し、嬉しそうに時間を確認しながら)
>>404 ムジカ
消えてきますね。そういえばムジカさん、槍の心得もあるのですか?使っている所初めて見たような…
(消えて行くダークマターから、ムジカの持つ槍に興味が移ったようで)
>>406 レイナ
私も負けられませんね。蝶なら普通の蝶で充分、です! しかしあれですね、体が大きいと口も大きいですねー。お花の蜜いっぱい吸えますねー。
(ダークマターが伸ばしてきたストロー状の口を躱し、鎖を絡ませたい後、何故かダークマターに語りかけ)
クオレ
>>396 ルーンハルト
不定形の奴等は厄介だな。五感があるか分かったもんじゃない。が、こいつは五感全てがあるようだ。
(ダークマターの嗅覚を完全に遮断し、視覚を鋭くした後、首から提げた鏡の蓋をスライドさせ)
遠くから反射した太陽光が当たるだけでも視界が焼けるようだろ? いい気味だ! ハル、好きなだけタコ殴りにしていいぞ。
(鏡で日光を反射させてダークマターに当て、心からの笑顔を見せながら)
>>401 ロキ
では劇場に向かうとしよう。流石にこの状況下では閉鎖しているらしいが、劇場内に何匹か潜伏している可能性もあるが、どうでもいいな。どうせ俺達が周辺を見回れば襲いかかってくるさ。
(地図を頼りに劇場方面に向かって歩き出し、「ここから徒歩で行ける近場にいて欲しくはないな」と続け)
>>404 ムジカ
この位か?…大体この位だな。
(自身の目の前に豪華な装飾が施され、光る玉が皿に乗った天秤を出現させ。下がった方の皿に乗った玉に手を翳して少し小さくすると、もう片方の玉が少し大きくなり、傾きも小さくなって)
能力を少し緩めた。これで演奏をうるさく感じる事もない。ハープ、良かったら聴かせてくれないか?
(天秤はマントの内側に吸い込まれるように消えて)
>>406 レイナ
道案内は任せた。その代わりと言ってはなんだが、丁度財布に余裕もあるし奢らせてもらおう。
ダークマターが増えた、か。確かに。俺もいつまで後方支援でいられるかわからんな。
そういえば一つ気になっていた事があるのだが、聞いてもいいか?
(レイナの後をついていきながら話に相槌を打ち、ふと思い出したように)