ロキ
>>448 レイナ
しばらくは1人で行動しないほうがよさそうだね、
(「またレイナ1人だけの時にあのタイプに出会ってしまったら大変だ」と付け加えて)
>>449 オリフィス
このあと何か予定でもあるの?
(時間を気にするオリフィスの様子が気になった様子で)
>>449 クオレ
あぁ、
(相手の言葉に同調して。「でもあの劇場周辺って、厄介なダークマターが出るって誰かに聞いたなぁ」と続けて)
ムジカ
>>448 レイナ
うん、気をつけるよ
(相手の言葉に微笑みながら頷き。そのあと椅子から立ち、「あ、あの、今日はありがとう、そろそろ帰るよ」と続けて)
>>449 オリフィス
あ、これ、この前ウォーキャッツと一緒に買いに行ったんだ
(にこりと笑いながら上記。「オリフィスに見せるのは初めて、だったっけ、」と続けて)
>>449 クオレ
もちろん、
(相手の言葉に微笑んで。近場に腰掛けると、手をハープの形に構える。すぐに演奏を始める。ゆったりとした綺麗なメロディーの曲だ)
【トリつけ忘れました〜】
>>449 オリフィス
え、えぇ…
(何故ダークマターに話しかけるんだろうと思いながらそう返して
>>449 クオレ
ん?聞きたいこと?なぁに?
(気になることがあると言われれば「?」でも
浮かびそうな顔をして首を傾げて
>>450 ロキ
頼りなくてごめん
(少し落ち込んで返すと「どうも私は触手が嫌いみたい」と言って
>>450 ムジカ
そう、気を付けてね
(そう言いながらにこっと微笑み
クオレ
>>450 ロキ
あの辺りは忘れた頃に目撃情報が入るからな。厄介な奴が一匹二匹出ても不思議じゃない。そろそろ到着だ、準備をしておけ。
(古ぼけた道標の中に、目的地である劇場を指し示す表示を見つけ)
>>450 ムジカ
…凄いな。曲も綺麗だが、それ以上に奏者の腕も確かなようだ。
(何という曲なのだろう? と考えを巡らせながらムジカの演奏に聴き入り、感嘆した様子で呟き)
>>452 レイナ
お前の毒の能力の事だ。その毒、星霊や人間、動物…ダークマター以外には毒にも薬にもならないのか?
(自分の顎を触りながらレイナの手袋に覆われた手を見て)
>>458 ルーンハルト
役に立てて何より。…何だかんだ言いつつタコ殴りにしているではないか。ハルの怪力でここまで叩かれれば消滅も時間の問題だな。
(ダークマターを滅多打ちにするハルを満足そうな顔をして眺めながら鏡に蓋をして)
オリフィス
>>450 ロキ
あっ、そうです! ニンジンが私を待っています! ここから自宅まで走ればすぐなのでちょっと収穫してきますね!
(言うが早いか脱兎の如く駆け出し、十数分後にニンジンの入った籠を抱えて戻ってきて)
お待たせしましたー。やー、なかなかいい出来で自分でもびっくりです。
(籠から一本ニンジンを取り出して眺めながら)
>>450 ムジカ
あっ、はい、初めてです。見たところ取り回しも良さそうで作りもしっかりした、優れた武器だと思います。あの、お高くなかったのですか?
(ムジカの槍を見て高価そうだと感じ、少し心配そうな顔で)
>>452 レイナ
見てたらついつい気になってしまって。まあこの口が花の蜜を吸う事はありませんが…! って固っ! 何でここだけ…?
(口の根元に鎌を振り下ろすが、何故か刃が通らず。困った顔をレイナに向け)
>>455 ウォーキャッツ
うわっ、しぶとくも起き上がってきましたね。弱ってはいるみたいなのでお水で流していただいても?
(起き上がったダークマターに心底嫌そうな顔をして。「ちまちま叩くよりもその方が効くみたいですよ」とウォーキャッツに耳打ちし)
>>458 ルーンハルト
何でもない、風には見えませんが…。そうですね、今は戦闘に集中しましょう。待っててください、お野菜達!
(散らされた敵を一体ずつ仕留めて、蝶型ダークマターを丸裸にし、自宅で育てる野菜に想いを馳せ)
>>450 ルーンハルト
……ハル、鮪なんてないよ?
(あるとしてもボクらの腹のなかだね、とつけたして。)
そんなフラフラ歩いて…大丈夫なのかい?
(フラフラと歩くルーンハルトを見つめ、……肩掴まる?と問い)