オリフィス
>>396 ルーンハルト
あれ。今、何か言いました? 確かにハルさんの怪力は心強いのですが。
(鎖鎌を構え直し、ハルの方を見て)
>>400 ウォーキャッツ
羽も落としましたし、これで! …どうでしょう?
(ダークマターの頭に分銅を叩き込み)
>>401 ロキ
協力、ありがとうございました。お陰で手早く片付きましたよ〜。
(鎖鎌を時計に戻し、嬉しそうに時間を確認しながら)
>>404 ムジカ
消えてきますね。そういえばムジカさん、槍の心得もあるのですか?使っている所初めて見たような…
(消えて行くダークマターから、ムジカの持つ槍に興味が移ったようで)
>>406 レイナ
私も負けられませんね。蝶なら普通の蝶で充分、です! しかしあれですね、体が大きいと口も大きいですねー。お花の蜜いっぱい吸えますねー。
(ダークマターが伸ばしてきたストロー状の口を躱し、鎖を絡ませたい後、何故かダークマターに語りかけ)
クオレ
>>396 ルーンハルト
不定形の奴等は厄介だな。五感があるか分かったもんじゃない。が、こいつは五感全てがあるようだ。
(ダークマターの嗅覚を完全に遮断し、視覚を鋭くした後、首から提げた鏡の蓋をスライドさせ)
遠くから反射した太陽光が当たるだけでも視界が焼けるようだろ? いい気味だ! ハル、好きなだけタコ殴りにしていいぞ。
(鏡で日光を反射させてダークマターに当て、心からの笑顔を見せながら)
>>401 ロキ
では劇場に向かうとしよう。流石にこの状況下では閉鎖しているらしいが、劇場内に何匹か潜伏している可能性もあるが、どうでもいいな。どうせ俺達が周辺を見回れば襲いかかってくるさ。
(地図を頼りに劇場方面に向かって歩き出し、「ここから徒歩で行ける近場にいて欲しくはないな」と続け)
>>404 ムジカ
この位か?…大体この位だな。
(自身の目の前に豪華な装飾が施され、光る玉が皿に乗った天秤を出現させ。下がった方の皿に乗った玉に手を翳して少し小さくすると、もう片方の玉が少し大きくなり、傾きも小さくなって)
能力を少し緩めた。これで演奏をうるさく感じる事もない。ハープ、良かったら聴かせてくれないか?
(天秤はマントの内側に吸い込まれるように消えて)
>>406 レイナ
道案内は任せた。その代わりと言ってはなんだが、丁度財布に余裕もあるし奢らせてもらおう。
ダークマターが増えた、か。確かに。俺もいつまで後方支援でいられるかわからんな。
そういえば一つ気になっていた事があるのだが、聞いてもいいか?
(レイナの後をついていきながら話に相槌を打ち、ふと思い出したように)
ロキ
>>448 レイナ
しばらくは1人で行動しないほうがよさそうだね、
(「またレイナ1人だけの時にあのタイプに出会ってしまったら大変だ」と付け加えて)
>>449 オリフィス
このあと何か予定でもあるの?
(時間を気にするオリフィスの様子が気になった様子で)
>>449 クオレ
あぁ、
(相手の言葉に同調して。「でもあの劇場周辺って、厄介なダークマターが出るって誰かに聞いたなぁ」と続けて)
ムジカ
>>448 レイナ
うん、気をつけるよ
(相手の言葉に微笑みながら頷き。そのあと椅子から立ち、「あ、あの、今日はありがとう、そろそろ帰るよ」と続けて)
>>449 オリフィス
あ、これ、この前ウォーキャッツと一緒に買いに行ったんだ
(にこりと笑いながら上記。「オリフィスに見せるのは初めて、だったっけ、」と続けて)
>>449 クオレ
もちろん、
(相手の言葉に微笑んで。近場に腰掛けると、手をハープの形に構える。すぐに演奏を始める。ゆったりとした綺麗なメロディーの曲だ)
>>449 オリフィス
え、えぇ…
(何故ダークマターに話しかけるんだろうと思いながらそう返して
>>449 クオレ
ん?聞きたいこと?なぁに?
(気になることがあると言われれば「?」でも
浮かびそうな顔をして首を傾げて
>>450 ロキ
頼りなくてごめん
(少し落ち込んで返すと「どうも私は触手が嫌いみたい」と言って
>>450 ムジカ
そう、気を付けてね
(そう言いながらにこっと微笑み
>>447 ロキ
よっ……と
(もう一体の方のダークマターを水で切りつけて)
>>447 ムジカ
そっちは任せても平気かい?
(焦った様子で、子供達の避難が終わるまでボクがダークマターの相手してようか?、と言って)
>>449 オリフィス
倒せた……かな
(オリフィスが分銅を叩き込んだ先を見つめ)
>>449 オリフィス
なんでもないよ〜...
戦いに集中しなければね
(目を細めボケをスルーされるのは微妙に悲しいなあと思いつつ、息を整えて大斧を振り回した風圧で敵の配置を分散させつつ)
>>449 クオレ
へえ...不定形って五感が...
ってクオレはホント恐ろしいことを考えるもんだなあ....
(ありがとう、と礼を述べつつも彼の立ち回りに戦々恐々としフルフルと震えるダークマターに若干の同情をこめつつ何度も殴ってしっかりタコ殴りにし)