クオレ
>>450 ロキ
あの辺りは忘れた頃に目撃情報が入るからな。厄介な奴が一匹二匹出ても不思議じゃない。そろそろ到着だ、準備をしておけ。
(古ぼけた道標の中に、目的地である劇場を指し示す表示を見つけ)
>>450 ムジカ
…凄いな。曲も綺麗だが、それ以上に奏者の腕も確かなようだ。
(何という曲なのだろう? と考えを巡らせながらムジカの演奏に聴き入り、感嘆した様子で呟き)
>>452 レイナ
お前の毒の能力の事だ。その毒、星霊や人間、動物…ダークマター以外には毒にも薬にもならないのか?
(自分の顎を触りながらレイナの手袋に覆われた手を見て)
>>458 ルーンハルト
役に立てて何より。…何だかんだ言いつつタコ殴りにしているではないか。ハルの怪力でここまで叩かれれば消滅も時間の問題だな。
(ダークマターを滅多打ちにするハルを満足そうな顔をして眺めながら鏡に蓋をして)
オリフィス
>>450 ロキ
あっ、そうです! ニンジンが私を待っています! ここから自宅まで走ればすぐなのでちょっと収穫してきますね!
(言うが早いか脱兎の如く駆け出し、十数分後にニンジンの入った籠を抱えて戻ってきて)
お待たせしましたー。やー、なかなかいい出来で自分でもびっくりです。
(籠から一本ニンジンを取り出して眺めながら)
>>450 ムジカ
あっ、はい、初めてです。見たところ取り回しも良さそうで作りもしっかりした、優れた武器だと思います。あの、お高くなかったのですか?
(ムジカの槍を見て高価そうだと感じ、少し心配そうな顔で)
>>452 レイナ
見てたらついつい気になってしまって。まあこの口が花の蜜を吸う事はありませんが…! って固っ! 何でここだけ…?
(口の根元に鎌を振り下ろすが、何故か刃が通らず。困った顔をレイナに向け)
>>455 ウォーキャッツ
うわっ、しぶとくも起き上がってきましたね。弱ってはいるみたいなのでお水で流していただいても?
(起き上がったダークマターに心底嫌そうな顔をして。「ちまちま叩くよりもその方が効くみたいですよ」とウォーキャッツに耳打ちし)
>>458 ルーンハルト
何でもない、風には見えませんが…。そうですね、今は戦闘に集中しましょう。待っててください、お野菜達!
(散らされた敵を一体ずつ仕留めて、蝶型ダークマターを丸裸にし、自宅で育てる野菜に想いを馳せ)
>>464 ルーンハルト
でも私たち、結構ダークマターに出くわすのに
現れる瞬間見たことないって可笑しな話よね
(顎に手をやり「うーん」と唸りながら考えて
>>465 ロキ
特に何もないけど、ちょっと体力削られたかな
(そう言いながら近くのベンチに腰を下ろして
>>465 ムジカ
よっ!と…これで完了
(ダークマターに出くわし雑魚ばかりだったようで
倒し終えると手袋をして
>>466 クオレ
あぁ…薬は知らないけど少なくとも害はないわ
ダークマター限定だと思うの
(そう言いながら手袋を外しクオレの
手に触れて「ほら」と言って
>>466 オリフィス
どうゆうことかしら…どうしてそこに
刃が通らないほど硬いなんて…
(「私の毒でどうにかなるかしら…」と言いながら
ダークマターの口の根元を見て
>>464 ルーンハルト
そうかい…?
(紳士と言われたことにすこしビックリした様子で)
……それより、この海鮮丼、美味しいねぇ…
(もふもふと海鮮丼を食べながら、幸せそうな顔で)
>>465 ロキ
そうだね…いい練習になったよ…
誘ってくれてありがとね…
(やりきったような顔で、また一緒に訓練してもらってもいいかい?、と付けたし)
>>465 ムジカ
子供達の避難、ありがと
ん、耳栓ね、解った…
(ムジカの言葉を聞き、急いで耳栓をして)
>>466 オリフィス
うへぇ…まだ立ち上がるのかい…
解ったよ…水で流しちゃうね…
(弱っているダークマターを水で消し去り)
ロキ
>>466 クオレ
うん、
(注意深く周りに目を光らせながら。劇場に到着すると、一通りあたりを見渡すが、特にこれといった異変もなく。ふ、と軽く息を吐いて下記)
とりあえず何もいなさそーだね、
>>466 オリフィス
…オリフィスは相変わらずだなぁ、
(慌ただしく動く相手の様子に苦笑して。人参を見れば、「人参育ててたの?」と続けて)
>>467 レイナ
じゃー僕も、ちょっと休憩。
(そう言ってレイナの隣に腰を下ろし。そりゃ、あんなことがあれば疲れるよなぁ、と思いつつも、自分も激しい戦闘でかなり体力を削っていたようで、うとうとしはじめて)
>>468 ウォーキャッツ
もちろん、
(「それまでには腕立てできるようになっててよー?」と冗談めかして続けて)
ムジカ
>>466 クオレ
え、えっ、あ、ありがとう、
(相手のつぶやきが聞こえれば、慌てるように上記。もちろん演奏する手は止めていないが。性格からだろうか、いつも褒められると慌ててしまうのだ。でも内心はとても嬉しくて)
>>466 オリフィス
高くないと言ったら嘘だけど…武器はいいものを持ってたほうがいいからね、
(貯金したんだ、と微笑みながら続けて、槍を愛おしそうに撫でて。)
>>467 レイナ
あ、レイナ、僕も援護…は、いらなさそうだね、
(レイナの戦闘する音が聞こえ、駆けつけたは良いが、すでに戦闘は終わっていた様子で)
>>468 ウォーキャッツ
まだ避難してない子供がいないと良いけど、
(少し不安に思いつつも、手をハープの形に構え演奏を始めて)
>>465ロキ
はあ〜...ロキの能力はやっぱりすごいねえ
君ってどのくらい飛べるんだい?
(超人的運動神経を何の気なしに使うロキに感嘆のこもった息を漏らし、これだけ速度があれば家に帰るのも一瞬だろうな、いいなあ、などと邪念を抱きつつ首を傾げ)
>>465 ムジカ
またやってしまった...めんどくさ...
心配ご無用、それよりうちに入って〜
(手の中で無惨にも鉄屑と化したドアノブに物憂げな視線を送り、そのまま扉を開ける。ムジカの心配する声に大丈夫とでも言いたげにアホ毛をピンと立て、中に入るよう促し)
>>466 クオレ
まあ、僕としてははやく戦闘なんて終わらせてしまいたいからね〜...
(フワワ〜...とやる気のない欠伸を零し、面倒くさそうにダークマターに重たい一撃を入れれば、スライム型ダークマターの体は飛び散って動かなくなり)
>>466 オリフィス
ん...オリフィス、気をつけて...
この蝶々型、なんか合体するっぽいよ〜
(1匹1匹仕留めていたところ、視界の端で3匹のダークマターが集まって混ざり合い、ひときわ大きくなったのを見て、オリフィスに注意を促し)
>>467 レイナ
ダークマターは謎が多い、なんて一言では済ませられない話だよねえ
(ふわりと怠そうに欠伸を零し、ねえ、そろそろ家に帰ろうと促してその場から立ち上がり)
>>468 ウォーキャッツ
だねえ、思えば海鮮系の料理は久々だ...
(目を細めてモフモフと刺身を頬張り)