>>460 ウォーキャッツ
ん、ありがとう...紳士的だねぇ
(店員さんに後で謝らなければ...とぽっきり折れてしまったスプーンを見つめ、差し出されたスプーンを慎重に手にとって)
>>461 ロキ
ん..?風船か...
(軽い身のこなしで駆けるロキに何事かと空を見上げれば、ふわふわ浮かぶ風船が目に留まり)
>>461 ムジカ
使ってみるかい?僕はそれこそ使い方の手解きくらいしかできないけれどねえ...
(眠たげな瞳でそう言いつつ家の扉に触るも、眠気で手元が狂ったらしく、金属製のドアノブをうっかり握り潰してしまい)
>>463 レイナ
それが僕も見たことがなくてねえ...
大抵は何かしらの物陰から出てくるか、人間を襲うところを目撃する形で出くわすから...
(あくびをこぼして曖昧な記憶を探るも、該当するような場面に出くわしたことはなかったようで)
ロキ
>>462 ウォーキャッツ
ふぅ…
(ダークマターを倒し終わりほっと一息。「いい練習になったね、」なんて続けて)
>>463 レイナ
もちろん、
(にっ、と笑って上記。「ちょっと暇になっちゃったけど…なんか予定ある?」と続けて)
>>464 ルーンハルト
よっ…と、
(近くの屋根から風船に飛び移り風船をキャッチ。そのまま子供に渡して。スタスタとハルのところに戻ってきて微笑んで下記)
僕の能力はこういうことに使えるから好きなんだ、
ムジカ
>462 ウォーキャッツ
ごめん待たせた!
(「耳栓して!」とウォーキャッツに呼びかけながらかけてきて)
>>463 レイナ
うん、
(こちらも笑顔で手を振り戸を閉める)
【絡み終わっちゃったのでなにか投下お願いします〜!!】
>>464 ルーンハルト
え…いいの⁉
(望遠鏡を使うか、というルーンハルトの問いに目を輝かせて)
あぁ、ドアノブが
(ドアノブが壊れた様子をみて慌てて。金属製のドアノブだったので、「大丈夫?怪我してない?」と言って)
>>464 ルーンハルト
でも私たち、結構ダークマターに出くわすのに
現れる瞬間見たことないって可笑しな話よね
(顎に手をやり「うーん」と唸りながら考えて
>>465 ロキ
特に何もないけど、ちょっと体力削られたかな
(そう言いながら近くのベンチに腰を下ろして
>>465 ムジカ
よっ!と…これで完了
(ダークマターに出くわし雑魚ばかりだったようで
倒し終えると手袋をして
>>466 クオレ
あぁ…薬は知らないけど少なくとも害はないわ
ダークマター限定だと思うの
(そう言いながら手袋を外しクオレの
手に触れて「ほら」と言って
>>466 オリフィス
どうゆうことかしら…どうしてそこに
刃が通らないほど硬いなんて…
(「私の毒でどうにかなるかしら…」と言いながら
ダークマターの口の根元を見て
>>464 ルーンハルト
そうかい…?
(紳士と言われたことにすこしビックリした様子で)
……それより、この海鮮丼、美味しいねぇ…
(もふもふと海鮮丼を食べながら、幸せそうな顔で)
>>465 ロキ
そうだね…いい練習になったよ…
誘ってくれてありがとね…
(やりきったような顔で、また一緒に訓練してもらってもいいかい?、と付けたし)
>>465 ムジカ
子供達の避難、ありがと
ん、耳栓ね、解った…
(ムジカの言葉を聞き、急いで耳栓をして)
>>466 オリフィス
うへぇ…まだ立ち上がるのかい…
解ったよ…水で流しちゃうね…
(弱っているダークマターを水で消し去り)