>>464 ルーンハルト
そうかい…?
(紳士と言われたことにすこしビックリした様子で)
……それより、この海鮮丼、美味しいねぇ…
(もふもふと海鮮丼を食べながら、幸せそうな顔で)
>>465 ロキ
そうだね…いい練習になったよ…
誘ってくれてありがとね…
(やりきったような顔で、また一緒に訓練してもらってもいいかい?、と付けたし)
>>465 ムジカ
子供達の避難、ありがと
ん、耳栓ね、解った…
(ムジカの言葉を聞き、急いで耳栓をして)
>>466 オリフィス
うへぇ…まだ立ち上がるのかい…
解ったよ…水で流しちゃうね…
(弱っているダークマターを水で消し去り)
ロキ
>>466 クオレ
うん、
(注意深く周りに目を光らせながら。劇場に到着すると、一通りあたりを見渡すが、特にこれといった異変もなく。ふ、と軽く息を吐いて下記)
とりあえず何もいなさそーだね、
>>466 オリフィス
…オリフィスは相変わらずだなぁ、
(慌ただしく動く相手の様子に苦笑して。人参を見れば、「人参育ててたの?」と続けて)
>>467 レイナ
じゃー僕も、ちょっと休憩。
(そう言ってレイナの隣に腰を下ろし。そりゃ、あんなことがあれば疲れるよなぁ、と思いつつも、自分も激しい戦闘でかなり体力を削っていたようで、うとうとしはじめて)
>>468 ウォーキャッツ
もちろん、
(「それまでには腕立てできるようになっててよー?」と冗談めかして続けて)
ムジカ
>>466 クオレ
え、えっ、あ、ありがとう、
(相手のつぶやきが聞こえれば、慌てるように上記。もちろん演奏する手は止めていないが。性格からだろうか、いつも褒められると慌ててしまうのだ。でも内心はとても嬉しくて)
>>466 オリフィス
高くないと言ったら嘘だけど…武器はいいものを持ってたほうがいいからね、
(貯金したんだ、と微笑みながら続けて、槍を愛おしそうに撫でて。)
>>467 レイナ
あ、レイナ、僕も援護…は、いらなさそうだね、
(レイナの戦闘する音が聞こえ、駆けつけたは良いが、すでに戦闘は終わっていた様子で)
>>468 ウォーキャッツ
まだ避難してない子供がいないと良いけど、
(少し不安に思いつつも、手をハープの形に構え演奏を始めて)
>>465ロキ
はあ〜...ロキの能力はやっぱりすごいねえ
君ってどのくらい飛べるんだい?
(超人的運動神経を何の気なしに使うロキに感嘆のこもった息を漏らし、これだけ速度があれば家に帰るのも一瞬だろうな、いいなあ、などと邪念を抱きつつ首を傾げ)
>>465 ムジカ
またやってしまった...めんどくさ...
心配ご無用、それよりうちに入って〜
(手の中で無惨にも鉄屑と化したドアノブに物憂げな視線を送り、そのまま扉を開ける。ムジカの心配する声に大丈夫とでも言いたげにアホ毛をピンと立て、中に入るよう促し)
>>466 クオレ
まあ、僕としてははやく戦闘なんて終わらせてしまいたいからね〜...
(フワワ〜...とやる気のない欠伸を零し、面倒くさそうにダークマターに重たい一撃を入れれば、スライム型ダークマターの体は飛び散って動かなくなり)
>>466 オリフィス
ん...オリフィス、気をつけて...
この蝶々型、なんか合体するっぽいよ〜
(1匹1匹仕留めていたところ、視界の端で3匹のダークマターが集まって混ざり合い、ひときわ大きくなったのを見て、オリフィスに注意を促し)
>>467 レイナ
ダークマターは謎が多い、なんて一言では済ませられない話だよねえ
(ふわりと怠そうに欠伸を零し、ねえ、そろそろ家に帰ろうと促してその場から立ち上がり)
>>468 ウォーキャッツ
だねえ、思えば海鮮系の料理は久々だ...
(目を細めてモフモフと刺身を頬張り)
>>468 ミーティ
【絡み失礼します】
ミーティ…キミは……なにをダークマターに捕まっているんだい?
また何か知りたいことでもあったのかい?
(ま、ボクが言えたコトじゃないか…、とつけたして、今助けるからなにかダークマターについて調べられるコトがあったら調べといて、と相変わらずの口調で)