ロキ
>>462 ウォーキャッツ
ふぅ…
(ダークマターを倒し終わりほっと一息。「いい練習になったね、」なんて続けて)
>>463 レイナ
もちろん、
(にっ、と笑って上記。「ちょっと暇になっちゃったけど…なんか予定ある?」と続けて)
>>464 ルーンハルト
よっ…と、
(近くの屋根から風船に飛び移り風船をキャッチ。そのまま子供に渡して。スタスタとハルのところに戻ってきて微笑んで下記)
僕の能力はこういうことに使えるから好きなんだ、
ムジカ
>462 ウォーキャッツ
ごめん待たせた!
(「耳栓して!」とウォーキャッツに呼びかけながらかけてきて)
>>463 レイナ
うん、
(こちらも笑顔で手を振り戸を閉める)
【絡み終わっちゃったのでなにか投下お願いします〜!!】
>>464 ルーンハルト
え…いいの⁉
(望遠鏡を使うか、というルーンハルトの問いに目を輝かせて)
あぁ、ドアノブが
(ドアノブが壊れた様子をみて慌てて。金属製のドアノブだったので、「大丈夫?怪我してない?」と言って)
>>464 ルーンハルト
でも私たち、結構ダークマターに出くわすのに
現れる瞬間見たことないって可笑しな話よね
(顎に手をやり「うーん」と唸りながら考えて
>>465 ロキ
特に何もないけど、ちょっと体力削られたかな
(そう言いながら近くのベンチに腰を下ろして
>>465 ムジカ
よっ!と…これで完了
(ダークマターに出くわし雑魚ばかりだったようで
倒し終えると手袋をして
>>466 クオレ
あぁ…薬は知らないけど少なくとも害はないわ
ダークマター限定だと思うの
(そう言いながら手袋を外しクオレの
手に触れて「ほら」と言って
>>466 オリフィス
どうゆうことかしら…どうしてそこに
刃が通らないほど硬いなんて…
(「私の毒でどうにかなるかしら…」と言いながら
ダークマターの口の根元を見て
>>464 ルーンハルト
そうかい…?
(紳士と言われたことにすこしビックリした様子で)
……それより、この海鮮丼、美味しいねぇ…
(もふもふと海鮮丼を食べながら、幸せそうな顔で)
>>465 ロキ
そうだね…いい練習になったよ…
誘ってくれてありがとね…
(やりきったような顔で、また一緒に訓練してもらってもいいかい?、と付けたし)
>>465 ムジカ
子供達の避難、ありがと
ん、耳栓ね、解った…
(ムジカの言葉を聞き、急いで耳栓をして)
>>466 オリフィス
うへぇ…まだ立ち上がるのかい…
解ったよ…水で流しちゃうね…
(弱っているダークマターを水で消し去り)
>>465ロキ
はあ〜...ロキの能力はやっぱりすごいねえ
君ってどのくらい飛べるんだい?
(超人的運動神経を何の気なしに使うロキに感嘆のこもった息を漏らし、これだけ速度があれば家に帰るのも一瞬だろうな、いいなあ、などと邪念を抱きつつ首を傾げ)
>>465 ムジカ
またやってしまった...めんどくさ...
心配ご無用、それよりうちに入って〜
(手の中で無惨にも鉄屑と化したドアノブに物憂げな視線を送り、そのまま扉を開ける。ムジカの心配する声に大丈夫とでも言いたげにアホ毛をピンと立て、中に入るよう促し)
>>466 クオレ
まあ、僕としてははやく戦闘なんて終わらせてしまいたいからね〜...
(フワワ〜...とやる気のない欠伸を零し、面倒くさそうにダークマターに重たい一撃を入れれば、スライム型ダークマターの体は飛び散って動かなくなり)
>>466 オリフィス
ん...オリフィス、気をつけて...
この蝶々型、なんか合体するっぽいよ〜
(1匹1匹仕留めていたところ、視界の端で3匹のダークマターが集まって混ざり合い、ひときわ大きくなったのを見て、オリフィスに注意を促し)
>>467 レイナ
ダークマターは謎が多い、なんて一言では済ませられない話だよねえ
(ふわりと怠そうに欠伸を零し、ねえ、そろそろ家に帰ろうと促してその場から立ち上がり)
>>468 ウォーキャッツ
だねえ、思えば海鮮系の料理は久々だ...
(目を細めてモフモフと刺身を頬張り)