>>465ロキ
はあ〜...ロキの能力はやっぱりすごいねえ
君ってどのくらい飛べるんだい?
(超人的運動神経を何の気なしに使うロキに感嘆のこもった息を漏らし、これだけ速度があれば家に帰るのも一瞬だろうな、いいなあ、などと邪念を抱きつつ首を傾げ)
>>465 ムジカ
またやってしまった...めんどくさ...
心配ご無用、それよりうちに入って〜
(手の中で無惨にも鉄屑と化したドアノブに物憂げな視線を送り、そのまま扉を開ける。ムジカの心配する声に大丈夫とでも言いたげにアホ毛をピンと立て、中に入るよう促し)
>>466 クオレ
まあ、僕としてははやく戦闘なんて終わらせてしまいたいからね〜...
(フワワ〜...とやる気のない欠伸を零し、面倒くさそうにダークマターに重たい一撃を入れれば、スライム型ダークマターの体は飛び散って動かなくなり)
>>466 オリフィス
ん...オリフィス、気をつけて...
この蝶々型、なんか合体するっぽいよ〜
(1匹1匹仕留めていたところ、視界の端で3匹のダークマターが集まって混ざり合い、ひときわ大きくなったのを見て、オリフィスに注意を促し)
>>467 レイナ
ダークマターは謎が多い、なんて一言では済ませられない話だよねえ
(ふわりと怠そうに欠伸を零し、ねえ、そろそろ家に帰ろうと促してその場から立ち上がり)
>>468 ウォーキャッツ
だねえ、思えば海鮮系の料理は久々だ...
(目を細めてモフモフと刺身を頬張り)
ロキ
>>470 レイナ
……、
(少し寝ていてしまったようで、首がかくん、となったところで目を覚まして)
>>471 ルーンハルト
どんぐらいだろ…試したことないなぁ
(「今度試してみよう、」と少しワクワクした様子で続けて)
ムジカ
>>470 レイナ
さすが、レイナだね
(にこりと笑いながら上記。女の子なのに、僕よりずっと勇敢ですごいなぁ、なんて思いつつ)
>>471 ルーンハルト
お、お邪魔します
(またやってしまった、なんてこんなことが普段から起こるのか、とハルの能力の強さに感心すると同時に大変そうだなと感じ。招き入れられれば、緊張して消え入りそうな声で入って)
>>471 ルーンハルト
そうね、今夜はよく眠れそうだわ
(少し眠そうに呟くと「ふぁ…」と口に手を当て欠伸をして
>>472 ロキ
だ、大丈夫?
(かくんとなった首に痛みは感じないか心配になって追いかけ
>>472 ムジカ
この程度大したことないわよ
(「雑魚なら体使わなくても勝てるから」と笑顔で言って
空に消えていくダークマターを見つめ
>>469 ロキ
うっ…腕立てかぁ……
でもありがと…
(次一緒に訓練する時には今日よりできるようにしよう…と思い)
>>469 ムジカ
そうだね…パッと見た感じだと…大丈夫だと思う
(キョロキョロと辺りを見回し、子供達がいないことを確認し)
>>471 ルーンハルト
ボクもちゃんとした海鮮系の料理は食べるの久し振りかも…
(簡単なものなら食べるけどね…と付けたし、さらに食べ進め)