>>486 ルーンハルト
えっ……?ハル、もしかして寝ちゃった…?
(ルーンハルトの顔を覗き込み、前でブンブンと手を振ってみたり肩をそっと叩いたりして)
>>487 ロキ
そうだねぇ…
(公園から喫茶店まであまり距離はなかったのですぐ着き。着いたね…、と言ってドアを開けて)
>>487 ムジカ
大丈夫だよ……
(それより赤ん坊に何もなくてよかった…、と呟き再び攻撃をはじめて)
>>489 ウォーキャッツ
ん?僕は起きているよぅ.....だからそんな大きなマグロ食べられないって...ムニャ....
(目は開いているものの、起きているのか寝言なのかよくわからない言葉を並べては夢遊病のようにおぼつかない足取りでふらふらと歩き出し)
ロキ
>>488 ルーンハルト
へぇ、そんなところあるの?
(こんなに長くこの街で生きているのに知らなかった、と考えて。さすがハルだなぁなんて思いつつ。「一緒に行かない?」と億劫そうにしているハルなど気にせず聞いて)
>>489 ウォーキャッツ
わぁ、綺麗な内装
(カラン、と音を立ててドアを開ければ、アンティークな店内に顔がほころび。おしゃれだね、なんて続けて)
ムジカ
>>488 ルーンハルト
わあぁ…すごい
(日が少し暮れた夕方ごろだったので、そこまでくっきり星は見えないが、それでもムジカにとってはとても綺麗な光景で。「ハルもおいでよ!」と興奮気味に続けて)
>>489 ウォーキャッツ
っ…と!
(短刀と槍を使いながらぐさぐさとダークマターにダメージを入れていき)