ロキ
>>485 ウォーキャッツ
うん、
(同じく喫茶店へ歩き出して。「初めて行く喫茶店ってなんかわくわくする!」と続けて)
>>486 ルーンハルト
え、どこどこ?
(興味津々な様子で。古代文明に興味はあるが、なにせ書物を読まないので知識はなく。いろんなことを知りたいと思って)
ムジカ
>>485 ウォーキャッツ
ごめん、待たせて
(「あの赤ん坊は大丈夫だったよ」と続けて。ダークマターはウォーキャッツがかなりダメージを入れてくれていたようで、自分は短刀での近接戦闘に切り替えて)
>>486 ルーンハルト
…これを…こうして、
(ハルの指示通りにかちゃかちゃと部品を取り付けていけば、比較的すぐに準備が完了して。たしかにこれはそこまで難しくはないと考え)
>>487ロキ
ここから東に行った辺りの丘に、昔の人間が使っていた大型の飛行型戦闘機..?というものの残骸があってねえ、そこがそういうのが好きな人間の溜まり場になってるんだよ〜
(ロキの方を振り返りコクリと首を傾げれば、その人間達がくる以前はいい昼寝スポットにでもしていたのか若干億劫そうなため息交じりの声で)
>>487 ムジカ
さすがムジカ、器用だねえ....
あとは覗くだけさ....
(今時見かける機会も少ないであろう大型望遠鏡の準備を手際よく終わらせるムジカに関心しつつ、「何かの説明を聞くのは非常に眠たくなるけど、自分で説明するのも眠くなるなあ...」と考えながら欠伸をこぼして)
>>486 ルーンハルト
えっ……?ハル、もしかして寝ちゃった…?
(ルーンハルトの顔を覗き込み、前でブンブンと手を振ってみたり肩をそっと叩いたりして)
>>487 ロキ
そうだねぇ…
(公園から喫茶店まであまり距離はなかったのですぐ着き。着いたね…、と言ってドアを開けて)
>>487 ムジカ
大丈夫だよ……
(それより赤ん坊に何もなくてよかった…、と呟き再び攻撃をはじめて)