>>487ロキ
ここから東に行った辺りの丘に、昔の人間が使っていた大型の飛行型戦闘機..?というものの残骸があってねえ、そこがそういうのが好きな人間の溜まり場になってるんだよ〜
(ロキの方を振り返りコクリと首を傾げれば、その人間達がくる以前はいい昼寝スポットにでもしていたのか若干億劫そうなため息交じりの声で)
>>487 ムジカ
さすがムジカ、器用だねえ....
あとは覗くだけさ....
(今時見かける機会も少ないであろう大型望遠鏡の準備を手際よく終わらせるムジカに関心しつつ、「何かの説明を聞くのは非常に眠たくなるけど、自分で説明するのも眠くなるなあ...」と考えながら欠伸をこぼして)
ロキ
>>488 ルーンハルト
へぇ、そんなところあるの?
(こんなに長くこの街で生きているのに知らなかった、と考えて。さすがハルだなぁなんて思いつつ。「一緒に行かない?」と億劫そうにしているハルなど気にせず聞いて)
>>489 ウォーキャッツ
わぁ、綺麗な内装
(カラン、と音を立ててドアを開ければ、アンティークな店内に顔がほころび。おしゃれだね、なんて続けて)
ムジカ
>>488 ルーンハルト
わあぁ…すごい
(日が少し暮れた夕方ごろだったので、そこまでくっきり星は見えないが、それでもムジカにとってはとても綺麗な光景で。「ハルもおいでよ!」と興奮気味に続けて)
>>489 ウォーキャッツ
っ…と!
(短刀と槍を使いながらぐさぐさとダークマターにダメージを入れていき)