ロキ
>>488 ルーンハルト
へぇ、そんなところあるの?
(こんなに長くこの街で生きているのに知らなかった、と考えて。さすがハルだなぁなんて思いつつ。「一緒に行かない?」と億劫そうにしているハルなど気にせず聞いて)
>>489 ウォーキャッツ
わぁ、綺麗な内装
(カラン、と音を立ててドアを開ければ、アンティークな店内に顔がほころび。おしゃれだね、なんて続けて)
ムジカ
>>488 ルーンハルト
わあぁ…すごい
(日が少し暮れた夕方ごろだったので、そこまでくっきり星は見えないが、それでもムジカにとってはとても綺麗な光景で。「ハルもおいでよ!」と興奮気味に続けて)
>>489 ウォーキャッツ
っ…と!
(短刀と槍を使いながらぐさぐさとダークマターにダメージを入れていき)
>>492 ウォーキャッツ
んぁ〜つかま.....って、んわ
(聞いているのかいないのか曖昧な返事を零しつつむにゃむにゃ言いながらウォーキャッツに捕まろうとしたところで微睡みから目覚めたらしく、慌ててウォーキャッツから離れ)
僕は怪力だから一歩間違えば君の骨も簡単に折ってしまうんだあ...気遣いに甘えたい所だけど...
(くあ、と欠伸を零せば、つい先程触れそうになった一件を思い出して内心ハラハラしつつ、アホ毛をしょんぼりと垂らし)
>>493 ロキ
うえぇ....仕方ないなあ...
まあ場所が場所だからねえ、見つけられないのも無理はないよ〜
(ロキの誘いに渋々乗り、東の方角へ歩き出したかと思えば、ぽつりとある人気の無い薄暗い洞窟へ歩みをアホ毛で指し)
>>493 ムジカ
ふぁあ...え〜...どんな景色が見える...?
(眠たげな声でムジカの声に応答するも、立ち上がるのは億劫だったのかごろりと微妙に体勢を変えれば、アホ毛で?をつくり)
>>493 ロキ
ホントに、綺麗な内装…
(内装の素晴らしさに目をキラキラさせ、とりあえず席に着こうか…、と言って)
>>493 ムジカ
よしっ、これでトドメ…かなっ
(素早くダークマターに水の攻撃をかまして)
>>494 ルーンハルト
そっかぁ…
じゃあ、帰るまでさっきみたいにならないようにしてね…
(ボクの骨の為にもね…、と冗談めかしく付けたしてまた歩きだし)
【>>493と>>494の見落としすみませんでした…】
>>504 ミーティ
なら、よかったよ…っ
(ダークマターの攻撃を避けながら、ダークマターからの攻撃があるかもしれないから気を付けて…、と逆さ釣りになっているミーティに言って)