ロキ
>>503 ルーンハルト
へぇ…海かぁ、
(「海見るの何年ぶりだろう」と続けて。少し香る潮の匂いを感じながら)
>>504 ミーティ
なるほどじゃないってば、
(くっ、と一瞬力を込めてミーティの足から触手を引き剥がし。「怪我は?」と聞きながらミーティの足を見て)
ムジカ
>>503 ルーンハルト
うん、三角形見える!
(終始望遠鏡を堪能した後、望遠鏡から目を離して。続けて我に戻ったように下記)
あ、さ、騒いじゃってごめんね、つい、楽しくって…
>>504 ミーティ
な、なんか、個性的な形に変身したね…
(ミーティの体はネズミ、手は触手という奇妙な出で立ちに感想を述べ。すぐに戦闘態勢に戻り今度は短刀を構え攻撃を始め)
>>505 ロキ
満潮時には海水が中に入ってきて道が変わるから面倒なんだよねえこの洞窟、一人で来るときは気をつけてねえ....
(面倒くさがりな彼がわざわざ洞窟の中行くほどお気に入りの場所だったらしく、やはり自分だけの場所でなくなったことに悲しげなため息を漏らしつつ。床に薄く張っている水を踏みぴちゃぴちゃと水音を立てながらまだ見えぬ外の光にアホ毛を垂れ)
>>505 ムジカ
いやあ、楽しそうでなによりだよ〜
夜が更けるまでまだ時間があるだろう?大したものはないけど好きに...くつろい....
(楽しそうなムジカの感情が映ったのか、若干弾んだ声色で返事をすれば、アホ毛をふらふらと揺らし。言葉を続けようとするも、さすがに傷を負ったのがたたっていつもより疲労がたまっていたらしく、そのまま睡魔に負けて微睡み)
>>505 ロキ
うわぁ、なにからなにまですまないですよ!
ミーさんも戦わないとですね!
(ロキにニコニコと微笑んでお辞儀をした後、片腕を刃物に変身させるや否やダークマターに向けて足を踏み込み)
>>505 ムジカ
触手に捕まりにくい小さくてすばしっこい体に、同じくぬるぬるで牽制できる触手ですよう?これがミーさんの考えうる最良の形なのです!
(自分が怪物じみた不気味な容姿とかしていることは気にも止めず、自らの触手を敵の触手に絡めて動きを封じ)